書籍執筆時の校正原稿とそろそろお別れを。

6月に出版した書籍。図が多いので、文字数的には6万字程度。同じぐらいのページ数で、文字が中心の書籍であれば10万字ぐらいになるのではないかな。（200ページ前後）

何度も校正して脱稿となるわけなのですが、校正原稿は「頑張った証」のような感じでついつい本が出版されてからも、とっておいてしまいます。

が！段々と部屋に不要なものも増えてきたので、そろそろ処分予定。記念に写真に撮って、記事にもしておこうっと。

この原稿が▼こうなりました！

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▼参考までに今回の書籍の文字数（概算）
第1章：10000文字
第2章：15000文字
第3章：8500文字
第4章：5000文字
第5章：12000文字
第6章：10000文字
=合計：60,500文字

この他にPC、スマホでのスクショを200枚ぐらい撮っているはずなので、いやもう頑張ったな、自分としか言えないぞ、これは。