「りんごを3時間みてください」 というと結構大変そう、無理と感じる方が多いかなと思います。 実際、私の行なっているデッサン講座は1回の講座が3時間近くあり、その間に見るモチーフは、初めての方はりんごなので、りんごを約3時間見ていただきます。 ただ見るということはちょっと持て余しそうな気がしますが、 観察して絵を描いていくには結構あっという間な時間です。 ここ最近、音楽はイントロや間がなかったり、動画もショートが人気だったりと、 早く短くなってきている印象を受けます。 そん
私は普段絵のワークショップを行なっています。 生徒さんは子供から大人まで、週末は特に大人の方が中心です。(大人な4、50代〜が多いですが、最近子供さんや中高生、20代も増えています。) 美術が好きだったり、デザイナー、アニメーター、修復家、クリエイティブな職業の方もいらっしゃいますが、大半は中学生ぶりですという方が9割です。 また、家族の介護をしている私は常々痛感していることがあります。 「みんな健康、みんなHappy!」 それは体だけでなく、心や脳など、すべてです。
なかなか自分のことを言葉にするのが苦手なので、noteもつい手付かずのままでしたが、今年からは自分の言葉を少しずつ綴っていこうと思い、書き始めました。 昨年、自身にとって大きかったことの一つは、家族の介護のインタビューを受けさせていただいたこと。知人からの繋がりでご縁を頂き、家族の介護についてのインタビューを受けさせていただきました。クロワッサンの11/10号、12/10号、1/10号の3回に渡り掲載いただいております。 元々祖父母と住んでいたこともあり、母が最初に鬱の症
SHIKAKUについて もろもろと 普段、ことばを使うのがあまり得意ではありませんが、 少しずつ考えていること、 やっていきたいことを ここに記していきたいと思います。