自分は病気を持っていて、しかも当初、処方されていた薬が全っっっく効き目がないものだったので(ヤブ大学病院!)、中学から高校1年の夏までの4年くらい、よく学校や街中でブッ倒れてたんですわ。 今は薬も効くモノに替えてもらって、もう20年以上、そういうことは起きてないんでYAT安心!宇宙旅行なんですけど、やっぱり意識を失ってブッ倒れる可能性があった時期は、普通に生活していても頭の片隅にそのことが浮かんで、恐ろしい日々を過ごしていたものでした……。まだ中高生だったしね。 で、先日も
2020年の春! 日本でも疫病によるロックダウンが実行された時期、私はスタッフ・キャストあわせて23人のインタビューが予定されているファンブックの制作を開始しておりました……。 編集サイド(こちら側)はもちろん、権利元サイドや各事務所サイドなども初めての疫病禍での取材対応ということで、何もかもが分からず、ハチャメチャな仕事となったわけです。 (例:俳優さんとは直接お会いすることはできないが、リモート取材をどうしたら良いか分からないので、担当のマネージャーさんとレンタル会議室