近所の畑から土器がでてくるのが面白くて そのアパートを選んだ アパートは2階建てで専用の庭もあるテラスハウス型 なんとなく一軒家風で気に入った 人好きだがコミュ症で、若いからやれといわれて やっと決まった就職先は バリバリの営業職で毎日が緊張の連続 現実を忘れホッとする瞬間の愉しみは 近所で借りたレンタルDVD映画を見る大事な時間だった 眠りが浅く深夜までおきていても朝早く目が覚める毎日 今日もまた深夜から目がさめてしまう とんとんとん 2Fの寝室を降りるとリビングがあ
ヒマを持て余していた少年の夏休みのお話です。 河川敷でその日に知り合ったグループのやんちゃに誘われて 子供だけで川遊びをすることなった経緯は前回の通り。 「今度はもっと深いところに行ってみようぜ」 しまった。 自分の大人しい友達グループメンツが帰ってしまい、帰りそびれてしまったことを後悔した強く瞬間だった。 顔を見合わせたのはやんちゃグループ側で残ったチビの色白1人だけ いまはキミが仲間らしい でもチラリと笑顔が見えた気がするのは きのせいか やんちゃはそう言うと
河童的な何かとの遭遇1 小学生くらいの話です。 都市部近郊の一級河川の近くに住んでいた私は、 近所の公園より河川敷が近かった。 毎日の遊びは、 河川敷にいって川釣り、 BB弾の元祖「銀玉てっぽう」での打ち合い、 パスを投げ合うローカルルールだらけのミニドッチボールの通称「天下」、 爆竹や打ち上げロケット花火を使った遊び、 昆虫やトカゲやヘビなど生き物を捕まえて競うハンターゲーム、 ラジコンカーの競争(上級子供M君専用)、 デパート内を練り歩くウインドーショッピングもどき
こんにちは つい出来心で、ずっと興味があったnoteについに手をだしてしまいました。 すべては主観で生きてます 激走!「配達員X」の記録! 実録自叙伝「いかにしてスティーブジョブズやジェフべゾスにおれは負けてしまったのか」 妄想と不可思議の境界 性豪伝説のなれのはて こんな感じで書いていこうかと思っています。 好き放題書きたいけど見てもらいたい承認欲求を満たすために、 最初からなんと無謀にも有料にしようと企んでいます。 むっふっふふ・・・・・・ いいんだ、どうせ