絵、賑やかす!
濃い味2本目でいい感じである。今の今まで試行錯誤し挿入画像を作成していた。いやあ、長かった。ここまで長かったがこれは一つの完成型である。ましかし、完成とは時とともにすぐ風化するもの、飽き足らずもっと素敵な挿入画像を作っていきたいと、完成させたことによって野望はなお赤く熱く燃え盛るというものだ。
鹿田です、よろしくね。
さてでは早速例のものである。
(蛇足的に余計なイラストも入っているな!)と思われた皆さんの御目は正しい。しかし鹿田は一度”黒い奴ら”なしの状態で完成としたのだが、些か、寂しかったのである。もっと暑苦しくごちゃごちゃさせたい。しかしごちゃごちゃしすぎても見ずらい。うーむ…、そうだ!
と、その妥協点がこれである。以降一切の推敲は受け付けない。受け付けないぞ未来の僕よ。
みよ、月とてこの満足の表情ではないか。今後ぐだぐだと文章の長引いて(鹿田本人は一切そう思っていないのだが)しまった場合、アイキャッチとして上の月を使わせていただく。タイトルをサマーコラムとしたのは言うまでもなくあり余る夏への愛を語るのに、変化球的な扱いがこれで楽にできるなと思ったからだ。記事に一切関係ない夏の話さえ、これでコラムとしていつでもどこでも投入できてしまうのだ。ましてはその吹き出しによりかわいいかわいい我が月の言葉として語られるのだからだれも悪い気はしないだろう。ウィンウィン、である。
うむ、手書きにしなくてよかった。やはりイラストはイラストレーターの描いた絵を利用させていただくのが一番だ。これは言わずもがなnoterならご存知のCanvaを利用して作ったものだが、改めて活用の幅広さに関心させられた。まあ、僕はnoteのトップ画像や、他にもイベントのチラシ(プライベートの)などバンバン活用させてもらっている為有料版も購入しているが、有料版でなくともこのcanvaの仕事ぶりはすごい。僕レベルの活用なら、似たようなアプリの中でもCanvaはダントツなはずである。
などいつの間にかCanva批評になりつつあるこの記事だが、酔っ払った鹿田にはどうでもいい話である。楽しく記事を書ければいいのさ。酔ったなら良いに任せて書けばいいのさ。それだけである。
さて、3本目もなくなりかけたところで、心地よい睡魔が襲ってきた。目が覚めれば明日以降8連続出勤の悪夢が待っているので抗わず、身を任せいざなわれようと思う。
しかし!一日一日と日の伸びる今日この頃、着実に鹿田の丹田には太陽から授かったビタミンDが蓄えられている。冬テンション夏バカから、夏テンション夏バカに変化する日も近いことだろう!
しばし、またれい!
さらば!