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幼馴染が彼女と四国旅行している中、水道から漏れ出す水滴と睨めっこしている
noteを始めて2周年経ちました。コロナで当時時間を持て余していた当時を思い出します。今後も細く長く続けていこうと思います。
Instagramで行っている読書記録アカウントもフォロワーがょうど100人に達していました。こちらも粛々と継続したいです。
学生時代に経験できる最高の睡眠は、3限体育、水泳後(特に泳ぐのは得意ではないが)塩素の匂いで充満した教室の中で、4限現代文で先生が教科書を読むのをBGMにしながらうたた寝することだと思う。
姿勢を低くして走った。こんなにも速く走れるのだと、自分でも驚くスピードが出た。懐かしかった。あの頃よりもずっと速く、どこまでも遠くまで走れるような気がした。
詩人歌人を名乗る人に、エゴイストでない人なんていないのだと思うようになった
「最近車買おうと思ってましてね」から始まる漫才だいたい面白い説
誰が書いたか、ではなく何を書いたか。
どれだけ良いものを作るか、ではなくどれだけ多くの人の心を動かすか。
結局のところ自分が書きたいものを書くのが一番だけれども。