作家、四條 識のZINEを取り扱っています。
作家、四條 識4年ぶりの新作。亡くなった実母の散骨を義理の妹と巡る短編小説『棺を蹴る』 「この世で一番の幸せは、もう何も話す事のない相手との沈黙の間にあるのかもしれない」 『棺を蹴る』文中より抜粋 サイズ / B3
580円