摂り過ぎのない善玉カルシウム

摂り過ぎのない善玉カルシウム


生化学検査でCaは8,4~10,2mg/dlが正常値の範囲です。

現代西洋医学はイオンの医学であり、血中のカルシウムもイオンの数値を対象にしております。

折角血液を採取しても何にも参考にしていない為余り検査をしたがらないし、重要視していない現状です。

弘漢療法院では厚別西医院と厚和医院を併設経営した際に医師の協力を得て患者の血液によるカルシウム値の変動を検査した結果、「血液の数値はイオン化カルシウムの数値であり善玉カルシウムと反比例する」事が立証されました。

東洋医学風に説明すると9,5mg/dl以上は悪玉カルシウムの過重で、「未病」という事になり、健康を保持する為には9,4mg/dl以下でなければならないという事になります。

9,5mg/dl以上ある人は何時発ガンしても不思議ではないし、手術して患部を削除しても転移が案じられるという事です。

他の奇病や慢性病の場合、9,1mg/dl以上が危険性があるといえます。

要するに体内の悪玉カルシウムの数値ですので、健康の為に確かめる必要があります。

風化貝化石カルシウムを摂取していると、カルシウム値を8,4~9,0mg/dl迄下げる事が出来ます。

骨塩量の測定が困難でも、血液生化学検査で善玉カルシウムの状態・骨のカルシウム量の状態が把握する事が出来ます。

風化貝化石カルシウムを幾ら摂っても変化がないというのが普通です。

カルシウムは空気中の酸素や水素・窒素と同様に、多少の変化でも通常の生活には変化がありません。

しかし、カルシウムが効果有るか無いかの判定は、生化学検査で悪玉のカルシウム量により判ります。

風化貝化石カルシウムは善玉のカルシウムでイオン化しておりませんので数値には現れず、悪玉のイオン化カルシウムの数値が出る事になります。

善玉と悪玉は反比例しますので悪玉カルシウム値が低下した分、善玉カルシウムが入った事になります。

骨粗鬆症の高齢者は通常10,00mg/dl以上の人が多く、慢性病や発ガンが多くなります。

血液像を正常に保つ数値が「ママカル」120錠です。

80錠以下では悪玉カルシウム値が増加します。

この消化が可能で血液値を保てる量を臨床の結果算定しました。

発病して早急に改善を望むのならば「ママカル」を増量して下さい。

カルシウムの摂取時間を二時間以上開けると増量摂取が可能になります。

160錠・200錠・240錠も可能で、血中カルシウム量が減少して体調が良くなる事を自覚で出来ます。

風化貝化石カルシウムは非イオン化カルシウムですから医薬品では有りません。

病気が治る、治らない等とはいいませんが、未病の改善には効果的です。

オ血(オの字はヤマイダレに於)の改善には、更に長期期間の摂取が必要になります。

風化貝化石カルシウムを大量に摂取して弊害が無いのかとの疑問のある方に、お知らせします。

風化貝化石カルシウムはイオン化しておりませんので、他の医薬品と化学変化を起こす事がありませんし無害です。

カルシウムが多くなると骨に蓄積される事になり善玉のカルシウムが増加して、悪玉カルシウム量が減少します。

これが生化学検査でカルシウム値が下がる理由でもあります。

便秘や下痢は腸の働きの問題です。

繊維質の野菜物を多く摂取して下さい。

癌は細菌やウイルスの問題でない事は現代西洋医学でも立証されており、遺伝子の関係を検査中といっておりますが、弘漢療法院では「パイ電子が悪玉のカルシウムを集結させた為、体液の流れや新陳代謝が阻害して発生している」とみております。

悪玉カルシウムの現象は発ガンの予防となり、転移を防ぎ治療の第一要件となります。

カルシウムは自然の物であり、相当の量を必要とします。

濃縮・圧縮・増量は出来ませんので、必要量が必要になります。

少量で間に合うものではありません。

少量でも服用しないより良いだろうという考えは危険です。

カルシウムは摂取しても別段反応は有りませんので、それで良いのだろうという安心感の方が危険です。

カルシウムは一朝一夕で補充される物ではありません。

じっくりと長い時間を掛けて必要量を蓄えていくものです。

特に少量のカルシウム剤であれば、服用するよりカルシウムの含んだ野菜を食するべきでしょう。

未病を改善する、体質を改善するという目的で有れば大量摂取を勧めます。

若年女性の生理痛はカルシウム不足が主原因です。

もし妊娠でもするなら胎児が哀れです。

生まれ乍にして骨粗鬆症と喝破した医師の警告を無視しないで下さい。

子供の一生の健康が掛かっている事を自覚して下さい。

貴方だけが腹痛に苦しむのではなく、子供が一生病気の危険を担う事になるのです。

風化貝化石カルシウムは、「ママカル」では一日120錠が消化に無理のない標準の摂取量です。

一日80錠では確実に減少気味です。

カルシウムを含んだ野菜を多く摂って下さい。

今までのカルシウムの不足分は骨のカルシウムの減少にあります。

この不足分を補充して尚悪玉のカルシウムを排泄させるのには、相当の努力が必要です。

風化貝化石カルシウムを出来るだけ摂取するという事は、古代ソマチットも多く摂取し新陳代謝を促進し五臓六腑を健康にする事になります。

古代ソマチットは、竜骨のカルシウムか風化貝化石カルシウム以外に存在しておりません。

牡蠣のカルシウムには、古代ソマチットは含有しておりません。

風化貝化石カルシウムの「ママカル」は、厚別西医院と厚和医院とを併設し長年臨床経験からカルシウムの吸収力・消化能力、体質の改善・未病解消を確認し、摂取量や消化能力や効果を確認した良質の自信のある健康食品です。

少量でも間に合う様な宣伝や、他の成分を加味した商品に踊らせられないように注意して下さい。

健康食品ですから治るという言葉は用いませんが、難病と云われた方は増量を試して下さい。

副作用は有りません。

血液の生化学検査でカルシウムが下がる事を確認出来ます。

検査に出る数値はイオン化した悪玉のカルシウム値です。

8,4mg/dlより下がる事はなく、9,0mg/dl以下になると症状の改善を自覚する事が出来ます。

イオン値を対象とする現代西洋医学では解明の出来ないような難病でも、是非カルシウムの増量治療に挑戦して下さい。

難病は現代西洋医学で研究し尽くしておりますが、医薬品を用いても限界にまで来ており、医薬品の害の方が案じられます。

風化貝化石カルシウムは自然界の物で、幾ら摂っても副作用は有りません。

其の人の消化能力だけが案じられます。

カルシウムの摂取時間をよく考えて増量摂取に挑戦して、一日も早く健康を取り戻して下さい。


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宗教法人普賢宗正龍院 原子医学弘漢療法院
川村昇山

電話:011-891-1582

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