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Twitter断ちを幾度となく試みる

「SNS依存症」等で検索するとTwitter等をすぱっと辞めましたという記事が出てくる。

それに対して私はいつも、辞めよう! ってなってすぐに完全に辞められるのはすごいなと思う。

私もSNSーー特にTwitterに関してはプラスの面よりもマイナスの面が大きくなっていたので、幾度となく辞めようと試みたことがある。

しかし、いつもなんだかんだで辞められずに戻ってきてしまうのだ。

時間の無駄、おすすめタブのツイートに不愉快にな思いをすることが多い、マウント合戦にうんざりする等々マイナス面もかなりあるのだが、日常生活に活かせるライフハックを知れたりだとか、追っているインフルエンサーの方々の最新情報を知ることができる等々プラスな面もあるのが、辞めることができない一因だと思っている。


現在もまた、Twitter断ちを行なっているところである。

ただ、私のこれまでの傾向として全く1ミリもTwitterを見ないでいられる期間は、最長で大体3日程であり、それ以降は2日、1日……と見る頻度が増えていき、あと私はTwitter断ちを行う際には必ずスマホからアプリを削除するのだけれども、最終的にはweb版で見るようになる→アプリ再インストールという流れになるのが恒例だ。

私は「Quitzilla」というアプリでなるべくどれくらいTwitterを見ずに済んだかを記録しているのだけれども、今回に関しては以下のような状況である。



例にも漏れず3日→2日→毎日と見てしまう頻度が増えてしまっている。

ただ今回は結構本気で、気軽にアクセスできないようにnoteのプロフィールページからはTwitterのリンクを削除したり等している。

あと、この傾向を認識したので、このままではヤバい! と気を引き締め直して今回はまた完全に断つようにした。

そして今、1日以上見ずに済んでいる。

この調子でまずはまた3日以上、Twitter断ちを完全に継続できるように頑張りたいと思っている。

私の傾向としては他にもストレスが溜まると見たくなってしまうというところがあるので、平日ーー仕事がある時がやはり正念場で、ここをどうにかしたいと考えている。

こうしてnoteに書くことによって、よりTwitter断ちへのモチベーションを高めていけたら良いなと思いつつ、この記事は締めくくりたい。

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