お久しぶりです。shiiです。 突然ですが、皆さんは今、不足感や寂しさを感じていますか？ 私は、最近、配信者や本からある1つの重要な事に気づきました。 今回はそのことについて共有します。 それは、「ある」ということにどれだけ目を向けられるかで、人生の幸福度が全く異なるということです。 私は、鬱病になる直前、「ない」ばかりに目を向けて、自分を追い込んで、自らを苦しめていました。 「私は誰からも愛されていない価値のない人間」「傍に寄り添ってくれる人もいない」などなど 考え
こんにちは shiiです。 今回は、失恋した人達に向けて記事を書きました。 最後まで読んでくれると嬉しいです。 まず、最初に私は今回、人生で初めて失恋しました。 別れを告げられた時は、物凄く辛かったし、胸が張り裂けそうだったことを今でも覚えています。 私は、別れを告げられた後、復縁をしたくて自分自身を見直すことを決意しました。 なぜ別れてしまったのか、自分のどこが悪かったのかを毎日毎日考え続けました。また、XやTikTokでも復縁や失恋の事を毎日のように調べていました。
「もっと頑張らないと！」 「私は人より何倍も頑張らないといけない」 そう思って日々生きてきました。 でもある日、それが出来なくなった瞬間が訪れました。 「もう疲れた。もう頑張れない。これ以上、何を頑張れって言うんだ」 心の奥底の自分が叫んだのです。 これ以上、頑張らせないでくれと その日から、私は私自身では無くなったのです。 普段出来ていたことが、急に出来なくなったのです。 上司から指示を受けて仕事をする、これも言葉を理解するのに時間がかかるようになりました。
はじめまして。shiiと申します。 記事を読んでくれて本当にありがとうございます。 自己紹介・社会人1年目 ・5月に2年付合った彼に振られる ・入社して5か月後に鬱病と診断 ・現在、療養のため休職中 noteを始めた理由同じように失恋した人たちの力になりたい 人生で初めの失恋でした。 だからこそ、今、失恋で悩む当事者として、誰かの支えになりたい。 自分自身も、皆さんがどう失恋と向き合ってきたか知り
「もう疲れた。別れよう」 人生で初めての失恋だった。 ファミレスの駐車場で言われた言葉。今でもよく覚えている。 あの日は雨が降っていた。 まるで私の心を表すように。 彼とは約2年付き合った。 初めてだった。守りたいものが出来たのは。 3個年下の彼と出会ったのは、8月のお盆時期だった。 たまたまアプリでその日会う事になって、カフェで待ち合わせして。 「俺、○○ちゃんの事好きになった！大好き！」 会って数時間も経っていないのに彼はそう言いだした。 初めは何言ってんだ
