今日の「選挙アイデアボックス」
さまざまな意見交換が株式会社自動処理社の「アイデアボックス」の1つ「選挙アイデアボックス」で交わされました。コメントについて、これいいなって思うのを格言形式でお伝えする回となります。
ではでは、みなさま準備はよろしいでしょうか???
無理して受注すれば従業員が疲弊するだけ
経営者であれば自分のとこの人員でどれだけの仕事が捌けるか、知っていて当然
それ以上の仕事を受注したければ外部に発注して統括することを考えるべき
自己利益に拘泥して時間外労働を強制してはなりません。
場合によっては他の同業者に仕事を譲る気持ちも大事です。
経営者視点の投稿だなと。
歴史・文化を壊さず、今の生活水準以下にならずに済むには何をしないといけないのか?
国があるべき姿を考え語れる人。その上で、データ分析ができ、AIなど解決するIT技術を知り、システム上流(要求を要件)が出来る人。トータルデザインが出来る人。
IT技術者にやる気を起こせることが出来る人。
デジタル庁の意見投稿サイト(Poli Poliより)の課題に対する投稿のフィードバックで1000いいねを獲得されたと同時に、アイデアボックスでもご報告をいただきました。
手動でも一度に50くらいは連続言い値できるらしいから、らしいからそんなの簡単にできるんじゃないかな。だとすれば今後誰でも世論を操作できるわけだ。自動化すればもっと簡単に。たぶん。
>人口以上の「いいね」ついたらどうなるんだろうとか
インバウンドじゃね?
言い値→「いいね」だったんです、読んで行くうちにわかるのが面白いなと。人口以上の「いいね」ついたら?の発想も楽しいです。もとは1000いいね」の実話からでしたが、「いいね」至上主義のSNS界隈で、操作いいねが出来れば、思想の操作も可能になるの危機感の垣間見。で、1K言い値って何だろう?まだ分かりません。
大企業相手だとこうなりやすいんですよニェー(T T
予算が余ったので発注したい!という感じのネッ!!
OSライブラリのバグ起因の話なので。OS側にバグがあっても影響受けないようにするための仕組みの実装が必要ってだいぶ前から言ってたのに、一番忙しいタイミングで言ってくるあたりが大企業感ンゴンゴ(^ ^;;;
従業員への賞与がまたもや創業以来最高値を更新しそう。
>OS側にバグがあっても影響受けないようにするための仕組みの実装
みずぽに聞かせてあげたいもんだ。
ドコモにも。
それってほとんど(かつての)「福島原発の津波対策」に等しいのではないかな。対策を見送ったためにああなった。
まさにみずほりますよっ!! みずほっても知りませんよ!!
社民党党首の福島瑞穂さん??ではなくみずほ銀行のシステム障害についてのことで、みずほるっていうんだなと。福島瑞穂さんの場合は何ていうのでしょう?さてあれ?、東電にみられた何か(震災)があってからの対応や、みずほ銀行のシステム障害など、システムをコントロールする人達は想定内だったの?と思ってしまいます。
「自分は再分配で配られる側だ」と思ってる国民が、ふたを開けたら「自分は配る側、取られる側だった」となる
10万円問題がまさにソレの好例
受け取る側だと思ったら差し出す側だった
このあたりの境界線って?と考えさせられました。給付の対象者であるラインと、給付の対象者でなくなるライン。該当すると思っていてもしなかったりしますから。所得税の配偶者控除、配偶者特別控除問題もあったなと。
ちなみに、配偶者特別控除と世帯年収の関係はこちら。
何が起ころうと儲かる人と損する人ができるものですね。それを格差というならば、偏差値と同じで格差は無くならない。政府が何かやっても「見せかけの平等」でしかない
赤字企業に「従業員の賃金をあげれば減税してやる」という、まるでホームレスに「おうちに帰りなさい」、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と言うような、ベルサイユ宮殿政策やってるのが日本政府。
赤字企業にとって。例外を顧みない政策という視点からのコメントでした。
デジタルの未来も見えてない人たちがどうやって新規ベンチャーの可能性を見極めて支援できるっていうのですか? どうせ有識者の判定によるコンテスト開く程度でしょう。
いまの政府、これまでの「低成長期」の政権・官僚がやってきたことは、「選択と集中」投資の名目で「この種は大きく育つだろう、この種はうまく育たないだろう」と勝手に選別して、「肥料や水を節約」するために畑の一部だけを生かして他は殺す農業だったわけです。
神様じゃないのだから、そんな未来予測できるわけがありません。無駄があっても広く散布し、土壌を豊かにして可能性の萌芽を待つのが正しい政策です。それでなければ世界に対抗できやしません。
日本のデジタル化がまだ始まったばかりで、世界ではマレーシアに続く20代後半順位(27位くらいだったかな?)。岸田総理も私たちもまだデジタルに関して言えば、ベビー(ヘビー!?)世代、有識者に頼らざるおえないある意味過酷な状況を嘆いておられる投稿でした。
さらに酷評がつづいた
さらに、株式会社自動処理社の「アイデアボックスファンミーティング」にもお叱り意見が(あってしかるべき?)
いまさらアイデアボックスについての意見を聞くというのは、私には虚しい行為にしか感じられません。
言うべきことはすでに全て述べられていますから。
当日仕事で出席できないOZさんは、誰よりもアイデアボックスについて、普段から熱く語られている印象をもっていますが、厳しいご指摘も納得してしまいました。ちなみにOZさんは、当日のフィードバック的なことはあるのかな?の質問もされておられたので、アイデアボックスへ強い期待感があるから故の叱咤激励だと受け取りました。フィードバックある?のご質問のレスに関する投稿がみつからずで悪しからずです((つд⊂)エーン¿(・・
Re:「アイデアボックスファンミーティング」のお知らせ
日時:2021年12月18日 13:00~16:00
ご参加のほどお待ちしております。
是非のご参加をと、運営からのご報告がありましたので掲載。
ちなみにOZさんは、アイデアボックスに関して、こういうサイトだとメンバーを代表してお伝えしてくださっていました。
要は「個のままで安住するか」「他と連携するか」ということでしょう。
私は多くの人が知恵や意見を出し合ってそれを共有し、そこに共感が生まれてひとつの集合知としての政策提案に至れれば、と願っています。
今日本人の誰でも日本の行方に対して「ぼんやりとした不安」を抱いています。これは個々の知恵では解決できないものだと思います。このサイトでそのヒントでも示せれば、嬉しいのですが。
その過程で自分自身も認識を「社会化」できるでしょう。それは日本人の一人として、他の人たちと「共にある」ことの確認だと思います。
そういうサイト、「日本の未来を切り開くサイト」であって欲しい、というのが私の願いなのです。(普通はそこまで意識しなくていいのですが、このサイトの可能性はそういうところにあります)
OZさんのOZは、たしか、えっと、そうだ「The wizard of Oz」由来だったソーダーの気だったような。OZさんのボキャブラリーの凄さ、誰も論破できないかも、というか、アイデアボックスはブレストですし、少し手前に引用したOZさんの「アイデアボックス」の概要にもありますが、最後にもう一度引用したいと思いました。
そのためには「言いたいこと」はタブーなくはっきりと表明して、同時に反論を拒否しない姿勢が必要です。
そして、さらなるバトル、いえ、意見交換が!!(ミ△☆☆△彡)それでは。。