「世界に通用する日本になったことがもう新しい景色」ブラボーJAPAN(日本:2-1:スペイン)🎊🎉な夜明け
改めてこの写真をどうぞ🇯🇵#ブラボー#FIFAワールドカップ | #Qatar2022 pic.twitter.com/dXJXy4WbzR
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 1, 2022
https://twitter.com/AsaTaku29/status/1598456865146507270
奇跡じゃない。軌跡や。
— 浅野拓磨 Takuma Asano (@AsaTaku29) December 1, 2022
偶然じゃない。必然や。
https://twitter.com/doan_ritsu/status/1598440876166246402
優勝するよ!!
— Ritsu Doan/堂安 律 (@doan_ritsu) December 1, 2022
https://twitter.com/wataru0209/status/1598483403003002881
— 遠藤 航 (Wataru Endo) (@wataru0209) December 2, 2022
見れないと思っていたABEMATVがつながる。音が出ない。しばらくスマホのラジオをかけて音声、画面はパソコンでみていた。
本田圭佑選手の解説はもう始まっていた。丁度1点を先制されてからだったので、少しショック。そのまま前半が終わる。
音声ボタンを発見、無料視聴だけど音声も聞こえるんだ。ついでにコメント欄も探す。沢山のコメント。勇気をだして書いてみる。1コメントくらいかけたら上出来、なはずが試合にのめりこみ、タイピングはもう吠えていた。うぉおおおおおお!
チャンスの連続。息継ぎが必要だと思えば、コメント欄へ向かう。選手へエール。楽しい!ゲームみたいだ。一方、コメントを考えてしまうともう試合についていけない。画面だけでいいかな、そう思ったんだけれど、コメント欄で選手に何か伝えられると思うと、ついつい書いてしまう。いくつもスルーしたのもあるけれど。
興奮おさまらぬ試合。後半は1点を追いかける形。ただならぬ予感に期待しつつ。でも1点、されど1点、スペインだし、でもまだ1点、選手とともに戦っていたその時、歴史的ゴールが!!!
ドイツ戦に引き続き、堂安選手が決めてくれましたね、きゃああああああああああああああああ!!!凄くない?日本!!
ブラボートレンド入りしないかなw 三笘さんでいっぱい @ABEMA で視聴中 https://t.co/VzRSrCMbUG #ABEMAでFIFAワールドカップ #本田の解説 pic.twitter.com/mB3WDnBpqw
— ⭐︎Peptin⭐︎ (@mhwr_peptin) December 1, 2022
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そして、続けざまに2点目が!!!歴史的瞬間!!!ってこのこと?
沈滞したチームを変えたのは、後半に投入された選手たちだった。48分、三笘が快足を飛ばして猛然とボールにアタック。前田、そして伊東も連動して奪い取ると待ち構えていたのは堂安。「あそこは俺のコースなので」。ペナルティーエリアの外から左足一閃(いっせん)、強烈なシュートをゴールに打ち込んだ。
同点ゴールがもたらした勇気が、日本をさらに前へと突き動かす。余韻覚めやらぬ51分、堂安が右サイドを突破、ゴールラインギリギリのところから三笘が折り返すと最後は田中が押し込んだ。
あっという間のプレイだったけれど、1点目は三苫選手→前田大然選手→伊東選手→堂安選手でゴールの4人で勝ち取ったゴールだったんだ!
2点目は堂安選手→→三苫選手→田中碧選手でゴールと3選手の神業プレイで実力の2点目であっという間に逆転に!!!
コメント欄への投稿。気付けばトータルで50件表示そんなに書いたのかな。。2点目入ってからは、しばらく寒気で震えてしまう。多分、部屋がなんとなく微妙に肌寒かったのもあるんだろうけれど、興奮が過ぎて、気持ちが解放され過ぎて熱が不足してしまったんだろう。興奮をおさまれとも思ってはいなかったので余計に寒気が寒気を呼ぶ。
スペインに1点リード。選手はコスタリカ戦もよぎったんじゃないだろうか。でも、選手は圧倒的な強さをスペインの前に堂々とみせた。まるで、あの頃のキャプテン翼のアニメを思いだすほどに。(うるおぼえですが)それくらい、白熱していた。歴史的勝利を拝めてイガッタ~。
日本勝利!の瞬間の日本国民の反応#日本vsスペイン pic.twitter.com/R9VG0LiVkh
— ゆっぺ@日本一周完 (@yuppetabi) December 1, 2022
スペインに勝利!W杯グループリーグ1位突破おめでとうございます!
— 岸田文雄 (@kishida230) December 1, 2022
森保監督、選手の皆さんは大きなプレッシャーがかかる中、ここ一番の大勝負で素晴らしい結果を残されました。皆さんの奮闘に心から敬意を表し申し上げます。そしてリーグ突破の喜びを国民の皆さんとともに分かち合いたいと思います。
岸田総理も絶賛されていて、デジタルが繋ぐ歴史的瞬間なんだなぁともう涙ちょちょぎれます。
選手インタビュー
https://twitter.com/fifawc_ABEMA/status/1598434200193208321
【爆速更新中】
— 【公式】FIFA ワールドカップ カタール 2022 @ABEMA (@fifawc_ABEMA) December 1, 2022
\決勝トーナメント進出🎉/#サッカー日本代表
スペイン戦を終えての各選手インタビューを
続々ABEMAにUP中!
ここから無料で
👉https://t.co/SXalcoWuoU#本田の解説#ABEMAでFIFAワールドカップ #FIFAワールドカップ全試合無料生中継 pic.twitter.com/IxjEAmscPI
選手のインタビューでこ・れ・はと思ったところだけ、アバウトandコンパクトにまとめていまー。
森保監督
皆さんのエールのおかげ。みんなでつなげた勝利。世界に通用する日本になったことがもう、新しい景色だと思います。
ドイツ戦勝利後の森保監督
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) November 24, 2022
そりゃ興奮しますよねw#ワールドカップ pic.twitter.com/Fc1VIpEzAU
まさか#日本 対 #スペイン戦 日本勝利後のテンション高い森保監督😀😀😀
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) December 1, 2022
「皆さんに勝利を届けられて嬉しいです‼️‼️‼️」
#FIFAワールドカップ
#日本代表 pic.twitter.com/86H0VCscbs
堂安律選手
同店ゴールを決めて、大きな壁を乗り越えらえた。絶対打ってやると思っていた。これで、奇跡でなく実力で勝てたと思ってもらえたと思う。応援お願いします。
田中碧選手
自分たちは自分たちを信じていたので、しっかり勝てた。しっかり逆転できたのは実力。自分を信じていてよかった。誰がでても日本代表は素晴らしい選手ばかり、新たな歴史をつくっていきたい。自分達の出来る事をやっていきたい。
久保建英選手
悔しい気持ちもありましたが、チームを信じてたので勝てました。僕も死ぬ気で頑張ったし、みんな一丸となってとった勝利。結果残せなかったのは残念だけど、コンディションはいいので次に向かって頑張ります。
久保選手は、にわかファンの私も知るほどのスーパー選手と言われている選手で本田圭佑さんも絶賛中の選手です。まるであのスーパー選手の香川選手を思わせる超越した感、でも今回の試合ではまだ得点王になっていないという理由だけでうしろめたさみたいなものを感じてしまうのですが、来る時は来るとも言いますし、浅野選手はチャンスをものにできなかったから、コスタリカ戦は厳しかったとおっしゃっていましたが、逆に言えば、チャンスが回ってくればそれでOKとなりますので、重圧に負けずに久保選手らPい天才プレーを見せてもらいたいですね!
8:08~の元日本代表の内田篤人さんとのニュースステーションでのコメント、本田選手から久保選手への熱い声援の一場面。
なるほどやっぱりそうだよねとなりました。
長友佑都選手
みなさん、”あれ”言ってもいいですか?小さい声で言うんで。
ブラボー(かなり響いていた)!!!!!うぉおおおおおおお、テレビの前のみなさんもブラボーみんなブラボー感謝しています。
リバウンドメンタリティを発揮し、強い気持ちがこの勝利につながったと思います。みんなで、最高のチームで、新しい景色を見るためにブラボーだ!!
全員メンタルモンスターや🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) December 1, 2022
次も勝つぞー!!!!!!!
三苫薫選手
1点目でスイッチが入った。自分達のプラン内で進めることができた。これまでのワールドカップにおいても、大きな二勝。次も勝てば新しい歴史がつくれる。アシスト、チャンスメーカーとして全員で1つになって勝ちたい。
三苫薫選手は、今回のワールドカップで初めて知ったのですが、凄い選手なのですね。こちらでスーパー選手になるまでの軌跡、見ることが出来ますた。
吉田麻也選手
(笑顔の様子が暫く続きます、感無量が伝わってきました。)言葉になりません。これだから代表早められない、最高ですよかったです。ドイツ戦と同じく、前半は我慢して後半に点を狙うつもりだった。長い試合だった。目標は次に勝つことなので、代表として戦える喜びをかみしめて。スタジアムの皆さん、ローカルの皆さんのおかげです。日本の歴史を塗り替えたい。
ABEMA解説:本田圭佑さん
チーム関係者には本当におめでとうと言いたい。
ドイツ戦:奇跡
コスタリカ戦:やらかした。
今回のスペイン戦:プラン通り狙った通りでこれは凄いと。
正直、予選を突破できるとは思っていなかった。
結果だけみれば賞賛されるべき。
だけど課題ばかり。その第一歩がクロアチア戦に問われているね。
大事なときはいつくるかが分からない。難しいのはいつか大事なときが来るのを信じて最善の準備をすること。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 25, 2022
ドイツ戦もそうでしたが、果敢に強豪スペインに臨む姿が印象的でした。
森保監督
【逆転勝利】日本代表がW杯決勝トーナメント進出決定!岸田首相が森保監督とJFA田嶋会長に感謝と祝意の電話pic.twitter.com/KIcYA9ix8n
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 2, 2022
森保監督のメモ#W杯2022 #日本対スペイン#日本vsスペイン#日本1位通過#日本勝利#日本最高#森保監督 pic.twitter.com/W4s0yfVv62
— ポタ子とトレ子 (@roadbike_bba) December 1, 2022
コスタリカ戦のハーフタイム、ロッカールームで森保監督は声を張り上げて選手が後半相手の空気に飲まれないよう鼓舞している。
— グナルアセテタ (@WaNNagooner6) November 29, 2022
森保監督のこういう一面はなかなか公の場で見られないから新鮮で驚きがあるし、一方でこれだけ気持ちを高めててもミスが起こるW杯の怖さも感じられる#日本代表 #森保監督 pic.twitter.com/L9ZlYxXR84
日本1位通過出来た伝説のゴールの1歩前の瞬間
— 本田解説bot (@honda_418) December 1, 2022
#サッカー日本代表 #日本勝利 #本田圭佑 #本田の解説 pic.twitter.com/rFZl83s57Y
日本1位通過出来た伝説のゴールの1歩前の瞬間
— 本田解説bot (@honda_418) December 1, 2022
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【サッカー カタールW杯 日本vsスペイン】
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) December 1, 2022
日本がスペインに勝利!https://t.co/oOci3HFW4k
スペイン戦にて #堂安律 #田中碧 のゴールにより2-1で日本の勝利が決まった直後の渋谷の様子です。#JPN 2-1 #ESP #FIFAWorldCup #サッカー #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表 #日本vsスペイン #ドーハの歓喜 pic.twitter.com/Eue8MPnz3l
攻撃につなげられる日本のナイスファイティングな守備に感動、空気を一新する素早い攻めモードにキャーキャー、次の試合が楽しみですね!
みんなありがとう🇯🇵🇯🇵
— 板倉滉 (@kougogo1270) December 1, 2022
勝利の女神がいた💙🤍
— 前田 大然 Daizen Maeda (@M_daizen_1020) December 2, 2022
皆さん応援ありがとうございました!!!
次も宜しくお願いします🇯🇵✌️ pic.twitter.com/Heaj7oiyN0
日本vsスペイン戦のMOMに選ばれたのは、#田中碧 !
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 1, 2022
サムライブルーを快挙に導いた値千金の決勝ゴールを決めました!👏 pic.twitter.com/UOgJB900Gz
平は「日本VSスペイン 言葉が浮かばない。本当に起こった現実が、景色が、頭の中に現れるだけで涙しか浮かばない。人間(ヒト)の熱意が、見えない力が繋がってるように感じた」と感激した様子を表現。「すごい景色を見せてくれてありがとうございました」とつづった。
【進研ゼミ調査】小学生の憧れの人、ベスト3は「友達」「お母さん」「アーニャ」https://t.co/udmpNc39nZ
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 1, 2022
今年の出来事など小学生の意識調査を実施。3位の「アーニャ」は人の心が読めるところやかわいさが憧れの理由として多く挙げられたという。流行語や印象的だった時事のランキングも。 pic.twitter.com/fAYr6BLNkS
【成田に降り立つ】フィンランドから公認サンタクロース、3年ぶり来日https://t.co/XCajy8iAHo
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 2, 2022
2020年以降、感染拡大の影響で招へいできていなかった。入国制限が緩和されたことなどから、トナカイの引くソリに代わり、フィンエアーのエアバスA350-900型機(AY073便)で成田空港に到着した。 pic.twitter.com/rIvN0FJMnJ
🇯🇵❤️ pic.twitter.com/IjTQNUYPOv
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 2, 2022
【決定的瞬間】「ボールin、ドイツout」英タイムズ紙、三笘の"証拠画像"を大きく掲載https://t.co/Z5fz72X8CL
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 2, 2022
三笘がボールに触れた瞬間の画像を紙面いっぱいに掲載。「ボールはイン、ドイツはアウト 日本はボールを残し、スペイン相手に勝者となった。ドイツをW杯から追いやったのである」とした。 pic.twitter.com/mlgKCnEtq8
嬉しいけど、やっぱ切り替えなあかん。選手は頑張って寝ろよ。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) December 1, 2022
言葉もないですが、ABEMAはこんな時間にも関わらず、また過去最高視聴を更新しました。
— 藤田晋 (@susumu_fujita) December 1, 2022
ご視聴ありがとうございました。。。。#本田圭佑 #本田さん #本田の解説
フルタイム | 日本が歴史を塗り替えました 🇯🇵#FIFAワールドカップ | #Qatar2022 pic.twitter.com/8hRX25e6gq
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 1, 2022
権田修一、魂のセーブ連発 サッカー日本がドイツ下すhttps://t.co/YJGsyGX8hl
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 23, 2022
同点弾呼び込んだFW前田大然の鬼プレス「やっぱりハマる。うまくできた」https://t.co/lsUEfU8j4g#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 pic.twitter.com/A1QKMz6n7j
— ゲキサカ (@gekisaka) December 2, 2022
板倉は試合後にピッチに仰向けに大の字になり、涙を流していた。その姿をキャプテンの吉田は見逃さなかった。
すると、吉田の言葉を受け、ロッカールームからは「行こう、行こう、行こう」といった声が呼応するように響いた。
GK権田も板倉に向かって歩みを進める。
右手を板倉に向かって突き出すと「もう一回、出れるから。大丈夫だよ」と力強い一言。これに浅野拓磨が「応援するよ!」と大声で続いた。
サッカー日本代表、スペイン戦 勝利!
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) December 1, 2022
おめでとうございます!
堂安、値千金ゴール!日本逆転勝ちで予選突破。
▼ワールドカップの記事はこちらhttps://t.co/J8Gqe1BPGA#日本vsスペイン #日本代表 #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup #サッカー日本代表 #カタールW杯 #ワールドカップ #SAMURAIBLUE pic.twitter.com/Pu3yUCh9TE
岡田監督の勝因分析、運はないになるほど。運に見えても実は努力があったうえでの運なんだと。次の試合もまたヒーローが生まれるんだろう。
試合モードの緩急、守り一徹から急展開で攻撃モードになる所に森保ジャパンのチーム総攻撃戦というかチームでもっていく感にみごたえを感。相手国も戸惑ってスピード感や素早い展開にあれ?って目が回ってしまうんだろう。本田選手も言っておられましたが、休息で疲れを取って、日本らしい自分らしい試合に臨んでもらいたいですね。
今日の一句
にわかファン ネット観戦へ いざ出陣
もう、ノンフィクション映画、ライブ、勝ち負けもあるから、ホラーなんですよねある意味、だから気合を入れなければというか、ひとりでに感極まってしまうから要注意なんだと。ワールドカップやオリンピックのゾーンですね。そして勝ち負けってきっと、試合会場で頑張っている選手に勝たせてあげたいというファンの思いなんだろうと。
今日の一句
4年間 1つの試合で展開し
【📝】森保監督の試合中のメモ、海外で「デスノート」と注目https://t.co/QndMZlFFws
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 4, 2022
ドイツ、スペインと強豪国2チームを撃破した日本。森保監督の"メモ"が各国のサッカーメディアやファンから注目を集めており、「森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは」と話題に。 pic.twitter.com/GgNIBUhREx
別に負けてもいいっていう最近の文化の中でというか、勝ち負けだけにこだわらない風潮もあるなか、それでも必死で勝利勝利と雄たけび応援している自分がいる。しかも試合の間だけという、まるで遊園地から出たあとは素面に戻るような感じもありでも、観戦している間は選手と一緒に魔法の絨毯でまるで自分もプレイしている臨場感、それが応援すること、ノリノリウェイウェイ、選手と一緒に自分も勝利感覚をシェアしたい、その先の一歩をサッカーというゲームの中でゴールという可視化で見せてほしい、みてみたい、あわよくば乗っかりたい、一緒に共感感動したいって思うから熱くなって応援してしまうのだろう。なので、いい試合、いい場面、ナイスファイトとか垣間みれたら、その結果は負けでもいいってことになるんだろう、にわかファンとしては。
今日の一句
投影度 高いほど熱くなる ワールドカップ
乾布摩擦代わりにいいかもしれない。そして本田圭佑さんがクラブの監督にはあまり興味はないけれど、ワールドカップの監督ならとおっしゃっていたことについても、なるほどと思ったんですね。
ある意味、選手にとっても最終的なゴールはワールドカップなんだなぁと。多くの試合はワールドカップに向けた準備段階といえばそうなるのかもしれない。てか、それを過程にできるのがプロ選手なんだよねと。
ふと本田選手も岡田監督も、森保監督も超お祭りパーソン、お祭り大好きなんだろう、てか、監督ってお祭り好き、誰よりもその先を見ている人、邪馬台国の卑弥呼なのねとガッテン、その人達が見せてくれる試合が楽しくないはずがねぇと。
改めましてワールドカップもオリンピックも祭典、だから楽しいんだワンとにわかファンは綴るてか入力しています。
強豪スペインとドイツに勝てた理由は、やはりデジタル化が大きいんだと。相手を知って自分を知るもありますように、デジタルで24時間いつでもどこでも異国の文化も知ることができて身近になっているからこそ、仲間と試合をしている、まではいきませんがデジタルが普及する前の時代ほど、異国の人同士ではなくなってきている、そして分析された研究を吸収する力も日本選手はきっとすごくて、それを試合で発揮できるアウトプット力みたいなものを研究する力も凄いんじゃないかなと。日本のマイナス面みたいなことも言われていましたが、西洋よりも集団意識、チームを重んじる文化は、同じ事象を見た時に、同じ目的が浮かぶみたいな、それは同じ戦闘スタイルを思い描けるにもつながっていて、それは1から築くとなれば大変だけど、日本はパスの文化というか、相手を信頼しきれる、一緒のチームになれば個よりもチーム、そんな考えが、自然にAIかのごとく、あうんの呼吸でできている、そんな不思議な攻撃図を今回の試合では多く見れた気がしました。日本のよさは、試合の結果になって、これからきっとデジタルで開花する、そんな気がしました。
2050年には日本代表は優勝するの思惑思惑希望もあるそうですが、もしや2022ワールドカップで見れる、そんな凄い試合ばっかり今回、次も応援してみたい、有難うございまPタ。ま、にわかサポーターは日頃の疲れの発散未定なのが大きいんですけどね、それでも応援し過ぎて疲れてしまいました。
今日の一句
にわかファン 選手より熱く
こちらのはちみつandシナモンで疲労回復してみよう。