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超おすすめ「スマホスタンド」効用って?
最近肩凝りがひどくて。。
パソコンかな?と思ってましたが、ふと思ったのです。
普段のスマホ、結構重くない?
その後意識して使っていると、やはり持つ側の手の首が痛いことがわかりました。どれだけ持っているのか!?
そして当然ですが姿勢、というか視線の高さですね。いつも下ばかりみている。。それはもしかしたら気持ちまで下降させているのではないか!?
そこで、スマホスタンドを使ってみました。
いろいろな用途があるそうです。
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普段はご飯の時は小さなスマホスタンドを20センチほどのカンカンの台に置いて、当然視線は下降気味にしてニマニマていたのですが、1時間もすれば凝視しすぎて彫刻のように固まっていたり(笑)
視線の高さって大事なんだなと;実は疲れている時は目、視線の高さのゆがみからきているんだとつくづく感じ入りました。
こちらのスタンドだとかなり視線をあげてみることになるのですが、視線をあげると視界も広がるんですね!超大袈裟にいえば、映画館の一番前でみいる、みたいな。ポイントは顎を挙げるのではなく、目線を挙げる事なのですがこれは結構難しいなと。気付いたら姿勢悪い状態で首だけ挙げている感じになっているみたいな。余計に危険かも。
キッチンでのスマホ操作にも大活躍してくれます。
今まではラップにまいたり、ジッパーに入れたりして、隙間にスマホをたてて置いて、操作するたびに袋からだしててんやわんや。近くに無いので洗い物の時は聞こえにくいしで。
スマホスタンドにしてからは、
・充電器つけたままでOK
・近く操作でき聞こえやすくなった
・浮遊感のあるスマホちゃんはインテリアにもなった
今のところ一石三鳥かな。
こちらの高さ(高さMAX系)でみているのですが、背筋がピーンと伸びてミーヤキャット状態。
視野が広がり、姿勢も少し強引ですがよくなったりで、新鮮な感覚。
ちなみに角度や高さを調整するときは、全部まっすぐにしてから曲げるほうが力もそんなにいらずで簡単でした。
ただ、1日目は見てから30分もすると母は使う前よりも大きなうつむき加減で居眠り、私は謎の筋肉痛に覆われてしまいました。。
ちなみに母はみている番組が面白くないと思った時はいつの間にか居眠り、首や肩がだるい時も居眠り、眠たい時も居眠りなので、今回のは必ずしもスマホスタンドによるものとは限らないわけで。
まぁ、これも慣れれば何ともなくなるのでしょう。
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続けているうちには視線を上げすぎによる何か弊害みたいなもの、あるのかもしれませんが。
こちらで吟味してから決めました。
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◎◎で飛蚊症が改善!?
電気スタンドや液晶画面をみたときに煙のように目の前をちらつくの飛蚊症にはパイナップルがいいそうなんです。ビタミンが目の健康にはいいと聞いてましたがパイナップルと限定されるのはブルーベリー並みですね。
飛蚊症は、五十歳代後半から増えはじめ、六十歳代では半数の人に、七十歳代以後では八割以上の人に起こるごくごくありふれた現象で病気とは言えないものです。 また、滅多にないことですが、眼の中のさまざまな病気によって飛蚊症が起こることもあります。
1日200gで7割くらいの改善が見られたそうです。でも、パイナップルアレルギーな場合は難しい?それでもパイナップルジュースを選びがちになるかもしれない。ふとブルーベリーアイのサプリが浮かんだ。
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こちらのレシピでは缶詰8枚のうち4枚を使っています。ということは、
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6から7枚くらい?ってことは、缶詰にすると8枚つまり1缶分を一人で食べることに。パイナップル御膳が出来そうだ。
ちょっと面白かったのは、こちらの番組がきっかけで飛蚊症だったと分かったことです。高校のときからもやもやは見えていて母に眼科に連れて行ってもらった時は、様子見ということでした。まぁ別に困っているわけではないからいいかなと思っていたので放置していました。
母「お母さんなんかハエの大きいのがブンブン飛んでいるときがあるよ」
私「へぇ~」
というわけで、母は母で何かしらのモヤモヤがあり、私はハエほどはっきり見えないけれど薄いスライム状のが時々みえて、というように、母とは違う何かしらの症状がありそれが同じとは全く思わない感じでした。
でも、この番組をみたあと、
母「パイナップル食べてみる?」
と。
私「(。´・ω・)ん?」
2回目を見てみると、この番組ではこういう感じという図も込みで説明してくれていたので、ああ、これだなとガッテン。多分母は昔から二人とも同じ飛蚊症だってことを分かっていたのだと思います。
それくらい問題視していなかった晴れ時々曇りくらいの症状でもあるので、特に今更治そうという気も起りはしないものの、治るなら治したいという気もあります。
ちなみに、お医者さんって兆候や症状があっても、診断結果がでなければあまり病名を患者に告げることってしないんだなと。ちなみに、そういう場合、複数の病名があるなどするし、その中には罹患すると怖い病気もあったりするのできっと簡単に病名を告げるのを、ある程度症状がはっきり出てくるまで言わないのかなと思ったり。
でも、そういうのってもやもやするので、気になる場合は聞いてみるのもいいのかなと思いました。ちなみに、一度聞いてみたことがあります。先生としても自分が定めたターゲットとは違う可能性もあるので伏せているんじゃないかなという感想を持ちました。今はネットで色々調べられるので、先生のターゲットをもとに自覚症状と照らし合わせながら治療を進めるのもいいのかもしれない。
実際に症状は出ていて、先生も断定できない(血液検査で出ていないので)ことがあり、そういう形で進めたことあります。その時は目ではありませんでしたが、症状一つで色々な病名があるような症状でした。インターネットの恩恵ですね、昔は疑問に思っても、先生しか分からないという先入観とか、家庭の医学で調べるしかなかった気がします。
結局、病名って最悪な状態になった場合に判断される指標みたいなもので、そこを回避して生活習慣の見直しなどで良好に向かう場合もあるので、「かもしれない」の時の対策ってお薬だけでは出来ない部分でもあるので、患者の努力みたいなところも大事なんだなと。
断定はできないけれど、ひどくなればそういう可能性もあるのなら、やっぱりそういう傾向はあるので、それを回避するような習慣や対策をつくることはやっぱり必要なんだなと、その病名ではないからよかったというわけではなくて。
で、パイナップル、どうしようかなぁ。沖縄の人は飛蚊症治りやすいってことなのかしらん。てか、デザートとして美味しそうでしょ。
てにおは。