ロシアのウクライナ攻撃から考えて妄想してみた②「核兵器はもういらない」
この機会に世界中で武器としての核保有の撤廃を
非常事態になれば使用としての核に権化する可能性がある核保有
威嚇としての核保有も撤廃を
TVのプーチンはウクライナとロシア国民をも人質にしたバスジャックのようにみえた
ウクライナの難民は400万人にも上ると昨晩のラジオで
ロシアへの経済制裁が続けば、ロシアからの脱出を与儀なくされる人さえ
経済制裁を受け続けると国が衰退する
同時に戦闘も続けるのだろうか
どれだけの戦闘員、人々がおののき、恐れ、負傷、命を落とすのだろうと想像することくらいはできた
核を使うか戦争責任を負うかの選択
プーチンはどちらを選ぶのだろう
戦争責任を負えるなら最初から攻撃を仕掛けないだろうと
使ったら世界が終わる核
核を持つことは世界が核で終わることをも意味しているんだと
世界を核で終わらせていいのでしょうか?
地球を核で滅ぼしていいのでしょうか?
人間の戦争で地球の生命を絶滅させても?
人命第一、生命第一主義とならない核保有、威嚇であっても
威嚇のための保有は緊急事態のときの国際規約に反した使用をしない国の主がいないといいきれるだろうか
プーチンが核を使わないと言いきれるでしょうか?
制裁がプーチンの核使用の思考を助長していないとは言いきれるでしょうか?
非核三原則維持、日米安全保障条約でいる日本
アメリカにとって、かなり微細でもアメリカへ核使用への思考へのストッパー、抑止力になっているのではと
そして日本から世界を変える核をなくす
新しい民主主義日本にしかできない
使わないための核ならつくらないほうがいい
つくらなければいけないのなら威嚇を超えていつかは使う可能性があるのではないかと
今がその時だとしたら?
ロシアがアメリカを核で攻撃したらアメリカは使わざるおえなくならないだろうか
核を使わない世界共通の決まりをつくることは
核を廃棄することと同じ
核の威嚇としての保有が使用への恐れ、懸念になり人々を不安にさせてはいないだろうか
プーチンが核を使わない保証は誰ができるのだろう?
ロシアのウクライナへの攻撃が終わったら平和が戻ったとなるわけではないんだと
攻撃が停滞、平和らしくなっても世界中が威嚇ふくめた核兵器を保有しない議論を進めていく全世界共通の新たな課題がロシアのウクライナ攻撃のなかで生まれたのではないだろうか
どの国も核をもたない世界
核が地球の運命を左右しない時代に・時代へ
地球を破滅に向かわす恐れのある核兵器
今一国の統治者によって使われることを全世界が恐れている現状
プーチンに救済策を
プーチンに方向転換という救済策を
武器による攻撃STOPはプーチンにとっての負けではないと
攻撃そのものが勝ちでも負けでもない人類にとって回避すべき状況になっているんだと
https://www.youtube.com/watch?v=2WL8u3RS7yk
争いに勝っても守るという新しい争いが待っている
今のプーチンはそうではないだろうかと
対話での平和的解決を
核を使わず平和的解決を選択する救済策を全世界が考えている
どの国も兵器としての核はもういらない・保有しないの自国の憲法を国際法規を
核にパラメータ(持ち込み、提供のほか相手国への威嚇、周辺国、世界へ恐怖を与えることもふくむ)という役割を与える時代からの脱却を