ネットワークビジネスをツイッターで失敗しない勧誘のやり方！

こんにちは！

スマホを使ってネットワークビジネスを運営している、ネット集客の講師Shioriです＾＾

今、私が講師をしているコミュニティの参加者が3万2千人。

5年前に初めて、あれよ、あれよという間に集客しちゃいました。

さて、今回はネットワークビジネスをツイッターで勧誘できるのか？ということ。

結論としてはOK！

ただし、守るべき法律がある。

そう、連鎖販売取引法です。

口コミであれ、ネットであれ、ネットワークビジネスを勧誘するときには、親しい友達、知人であっても事前に告知する必要がある。

最低限でも、「ネットワークビジネスを勧誘しますが、よろしいですか？」という言葉。相手が了承したら勧誘できるけど、断られたら2度と同じ内容で勧誘することができない。

それをせずに、ツイッターで勧誘すると、厳密に言えば法律違反となります。

よく、友達になったすぐにネットワークビジネスを勧誘してくる人がいます。これはアウト。相手が訴えたら、間違いなく刑罰を受ることになる。

でも、ネットワークビジネスを勧誘してもいいですか？って伝えると、まぁー断られるのがオチ。

それを上手く勧誘する方法があります。

ネットワークビジネスを勧誘しないことです。

ところが、ツイッターを見ると・・

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●1年で脱サラできる副業に興味あったらDMください

まだまだありますが、間違いなくDMが来ないパターンです。

広告っぽい内容って、「何か売られる」と思わるので、敬遠されやすいからです。

ネットだと断られても痛くもないし、辛くもないという感覚が、かえって仇となることがあります。

ネットも対面と同じように、相手のニーズを知ってから営業することが大事だからです。

つまり、ツイートする内容は、相手に興味を持つ内容であることです。

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☝これ、いいんじゃない！？と思うでしょ。

もし、あなたが興味を持ったとして、DMしますか？普通はしないです。では、どうすればいいのか？

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それから、リストマーケティングを行いながら、個別DMを行いクロージングをする。

「いいね」をして、反応があった人へDMで勧誘すれば手っ取り早いのでは？と意見もありますが、ツイッターは自動投稿でDMを送信できるので、相手としては「また勧誘かぁ」と思われ、返事が来ないが多いようです。

ツイッターの投稿内容は、4割がお役立ち情報、4割がプライベート、2割がビジネス紹介の割合がベター、ビジネス推しばかりだと敬遠されやすいです。

最後まで読んでいただきありがとうござます。

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