汽車の窓からちんちんを出す人に伝えたいこと
「汽車の窓からちんちん出して~」という戯れ歌がある。
この手の歌の例によってバリエーションは様々だが、後に続く歌詞は大別して2パターン。
「汽車の窓からちんちん出して 汽車ちん出したと大威張り」
「汽車の窓からちんちん出して これで汽車ちん二度出した」
この2つの歌詞は一見似たようなものだが、よく見ると明白に違う点がある。
まず「これで汽車ちん~」のほうは「2度」出している。つまり、汽車ちんではない性…いや正規の汽車賃を払っているのだ。
それに比べ「汽車ちん出した~」のほうはあきらかに性…正規の汽車賃は払っていない。
「大威張り」というのだからそれを恥じたり引け目に感じている様子もなさそうだ。 つまり、前者の歌詞はちゃんと料金を払った上で露出しているのに対し後者では料金を踏み倒そうとしているのである。
それを踏まえて聞きたい。果たして「正しい」のはどちらだろうか。
その通り。言うまでもなく2度出すほうである。
もし汽車でちんちんを出したいというのであればくれぐれも肝に銘じておいてほしい。
出すならちゃんと汽車賃を払ってからにしろ、ちんちんでの支払いが通じるのはAVの世界だけだと。