死んだらどうなるんだろう ~1~

小学校高学年のことから自分の中の考えるテーマにこの死のテーマはずっと存在しています。

私が考える死とは今のところこうなんじゃないか?ということを書きます。

詳しい文献を読んだ訳でも、そのことについての知識があるという訳ではありません。ただ、自分が持っている知識を使って考えを巡らせているそんな文章です。

まず、私は死について考えている事が大まかに2つあります。

1つ目は、死んだことには気付けないと言うことです。

私たちは基本考えることには脳を使っています。死ぬと心臓は止まります。全身へ血液を送れなくなります。そうすると脳の機能は停止します。

これを考えるとおそらく、死ぬときに何かを考えることはできません。

考えられないとなると、自分が死んだのか、どうなのかというのも考えられないということになり、私は死んだら死んだことに気がつけないのではないかと思いました。

2つ目は死後の世界は少なからず存在するということです。

脳や体自体の機能が停止しても心は存在している。私はそのように考えます。

死後の世界というのはその心というものが行くべき、帰るべき場所なのかなと思っています。

自分は心には考える能力はなく、感じる能力が備わってると思います。なので、心に自分の意識を移動させられる人なら死後の世界の真実を知れるのではないかと思っています。

最後に私は、人間は何か大きな目的を果たすため・調べるために作られた駒だと考えています。この話は死の話と繋がる部分が多いのでこの話はうまくまとめられるように考え尽くしたら書きます。

今回は少し変な感じのことを書きましたが、こんな風なことを私は日々考えては試しています。

また考えが改まったら2

絵を書きたいと思っています。





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