スプラ3 25 Lact_450⑥
こんにちは、シグピットです。
皆さんは雪は好きですか?個人的にはきれいなので好きです。まぁ、いろいろと大変なことはありますが。
さて、今回はゲームスピードとの関係について書いていこうかと思います。
それでは本編どうぞ!
ゲームスピードが上がる。それはつまり試合展開に入れ替わりの速度が激しくなるということです。
理由としては、縦長ステージである以上抑えを早くしたほうが圧倒的に有利であり、早く攻めたいんですよね。(おそらくこれが理由でスタダ52が流行ったのかもです。スプラ3 17 スタダ52|シグピット (note.com))
それによって、エナスタも環境であると言えますね。
ではラクトにどのような影響をもたらすのか。それは、以前紹介した攻めと守りにつながると思います。
(スプラ3 21 Lact_450⑤|シグピット (note.com))
ラクトはたまブレが小さくなったので、塗りは少し弱くなり、キルが少ししやすくなりました。なので、前線でも戦えるようになったのです。攻めのラクトが強くなりました。
ずっと自陣で塗り続けるよりも、初手抑えに行くという戦法が強くなったのかなと感じます。
ただ、ラクトがナワバリでは自陣塗りであることは揺るぎません。やはり、ラクトで現環境戦い続けることは難しいのか、、、
これからも考察の余地はまだまだありそうです。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。
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