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スプラ3 96 塗り奴隷考察
こんにちは、シグピットです。
なんか、タイトルがよからぬ感じがしますが、「塗り奴隷」という言葉をロロイトさんが使っていたので、これにしました。
さて、今回は実際やってみて思ったことを書いていきます。
それでは本編どうぞ!
ここでいう塗り奴隷とは、ガチエリアでエリアをひたすら塗って、そして塗ってをする役割と言えるでしょう。
しかし、塗るだけなら何の武器でもいいんですよね。モデラーでもラクトでも。僕は52でやってみました。52は塗りはもともと悪くなくて、キルもできたりするので。(シマネにするか悩んだ)
というわけで、今回の感想は、ガチエリアにおける52ガロンをベースにします。
まぁ普通に考えてエリアを塗り続けても、うまくいかないわけです。そのためにラインをあげなければならないのですが、味方が動きやすくするためにも塗ってラインをあげるということをするわけです。
では、どうするのかというと、エリア確保でも、ライン上げのための塗りでも、シールドを張って塗っていく立ち回りになるわけです。もともとキル性能も高いので、案外キルも不可能ではありません。また、メガホンもあるので、アシストもできます。
ここまで書くと強そうに見えますが、意外ときついんですよね。第一にキルをメインでとらない時点でそもそもガチマッチとの相性がいいとも言い切れず、味方依存になりがちです。
また、塗って進めていくというコンセプトである以上、そもそもエリアまでたどり着けなくなったらサブスぺ的にも厳しいです。射程もあるわけではなく、現環境の武器の中でも短い方ではないでしょうか?前衛環境とはいえ。
ギア枠としても、ゾンビを積みたいけどそうすると対面系のギア(アクション強化)が積みにくい。無難にしてはコンセプトが崩壊すると、結構難しいです。
そのため、塗り奴隷よりかは、無難にしたほうが強いのではないかと僕は思います。弱くはないんですけどね。味方依存過ぎる。
今回はここまで。ここまで見ていただき、ありがとうございました。
よければコメント等お願いします。
では、またねまーたね!