ここはどこ?

東京憲法審査勉強会。

なんかよく覚えていないがそんな張り紙がされた会議室みたいなところにいた。座っていると眼鏡をかけたブレザーっぽいものを着た青年が資料を配りに来た。左上に大きめの字で「B」とスタンプが押してある。

そうこうしているうちに同じようなブレザー姿の人たちが集まり始め、その会議室みたいなところは席が埋まっていった。
ふと向こうに目をやると、なんと兄貴がいて隣の年配の人と小声で話をしている。
「空きがあると聞いて〇〇先生に弟を混ぜていただきました」
「なんだ、君。そういうことは事前に言ってくれないと」
「ああ、君。あのひとにはAの資料を」
そんな会話が聞こえてきて、指示された先ほどの青年が今度はAとスタンプが押された資料の束を持ってきた。

司会らしい人がマイクを持って「それでは」と言って・・・。

目が覚めた。
なんか熱に浮かされて妙な夢を見ていたらしい。

続きが見たい。
(公私ともに兄弟そろって憲法になんか興味があるとか、関わりがあるとか一切ないが)

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