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低位株間欠泉投資法(急騰株の先回り買い手法)
この記事は、過去に『急騰銘柄の先回り買い手法』というタイトルで販売したものを大幅に書き直したものです。
『低位株間欠泉投資法』とは、低位株の株価急騰を狙って事前に買っておく(仕込んでおく)投資法です。
株価が上がる前に買っておく(先回り買い)
↓
株価が急騰したら、売って利益を確定させる
低位株の中には好材料が出ていないのに時々急騰するものがあります。
下のチャートはある銘柄の週足チャートです。
赤い丸印を付けたところが急騰したローソク足です。
頻繁に急騰しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1661510315776-QLB8kJGYMZ.jpg?width=1200)
このような銘柄はデイトレの経験が長い方なら、いくつか思い当たることでしょう。
私が把握しているだけで100銘柄以上あります(すでに株価が大きく上がって、低位株といえないような銘柄も多いです)。
こういった銘柄を事前に買っておき(仕込んでおき)、急騰したところで売り抜けて利益を出します。
中には好材料が出て株価が数倍になる銘柄もあります。
「材料が出なくても年に数回、資金が流れ込んできて急騰する銘柄を狙い、その銘柄に好材料が出て、思っていた以上に大きく上昇したらラッキー」という考えでいいでしょう。
『低位株間欠泉投資法』の特徴
●やり方は難しくないので、初心者の方でもできる
●低位株がトレード対象なので、少ない資金でも可能
●ザラ場で株価を監視しておく必要がないので、兼業トレーダーの方でも可能
●短・中期のトレード
●資産運用としても使える
●好材料が出て株価が数倍になることもある
初心者の方が勝ちトレードを再現できる、数少ないトレード手法ではないでしょうか。
一応、短・中期のトレード用ですが、資産運用に使ってもいいでしょう。
実際、過去に販売した『急騰銘柄の先回り買い手法』の記事を読んで、『低位株間欠泉投資法』で資産の一部を上手に運用されている方がいます。
この記事の内容。
●間欠泉銘柄の探し方
●「銘柄スクリーニング機能」の使い方
●チャートで見るべきポイント
●リスクの大きい銘柄について
●会社四季報で見るべきポイント
●優先して買いたい銘柄の基準
●PBRで銘柄を絞り込む
●時価総額で銘柄を絞り込む
●買い方(買うタイミング)
●利食いについて
●ロスカットについて
●ナンピン買いについて
●実例解説
【購入する前によくご検討ください】
当記事は「情報商材」に該当すると思います。
本来、トレードは有料の情報を購入せず、自分で研究し、稼げる方法を見つけるべきだと思います。
私もそうしてきました。
「それはわかっているが、なかなか稼げるようにならないので何とかしたい」
という方は、よく検討された上で購入してください。
※この記事は、著者の投資テクニックを解説したものです。個人の投資結果を保証するものではありません。実際に株取引をされる場合は必ず自己責任で行なってください。
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