クリスマスに聞きたい曲
シゲクです。70記事目を迎えました。3700ビュー、550スキを超えました。皆さん本当にありがとうございました。
ついに今年も12月24日、クリスマスイブを迎えました。今年はnoteやTwitterで多くのフォロワーを得まして、とても嬉しいプレゼントとなりました。
それでも私にはまだまだ欲しいものがあります。「伴侶」、「お金」、「仕事」です。もう簡単に言えばこの三つだけです。
でも、それがとても難しい。これはサンタクロースに願ってもなかなか叶うものではないですね。それでも、毎日毎日諦めずに本気で自分が出来ることを積み上げていくしかありません。
今日は、私が選ぶクリスマスに聞きたい曲を4曲ご紹介します。
1、山下達郎『クリスマス・イブ』
言わずと知れたクリスマスの名曲です。毎年どこの街角でも必ず流れている曲だと思います。イントロからせつなくなる、そんな曲でもあります。この曲が使用されたCMでも話題になりました。クリスマスの定番です。
2、KICK THE CAN CREW『クリスマス・イブ Rap』
この曲は、山下達郎『クリスマス・イブ』をサンプリングした一曲です。名曲の中にラップが乗っていきます。寂しい男の心中が表現されています。大好きなあの子は今何をしているんだろうという気持ちが伝わってきます。
3、桑田佳祐『白い恋人達』
この曲も特徴的なイントロを持っています。私が初めて買ったCDでもあります。クリスマスに聞くと、寂しい心を暖めてくれる曲です。この曲は、恋というよりも、この寒い時に離れている家族や友人が元気かどうか思いを馳せるイメージがあります。
4、レミオロメン『粉雪』
この曲は、大学生の頃、クリスマスイブとクリスマスで独り身の男で集まってカラオケでみんなで歌いました。お酒を飲んでから叫ぶと、次の日はほぼ声が出なくなります。
クリスマスといえばカラオケで独り身の男だけでレミオロメン『粉雪』選手権ってのをやってたな。今年ならOfficial髭男dism『Pretender』選手権になってるだろうけど。#クリスマスイブ🎅
— シゲク＠noteで888文字毎日更新webライター (@shigekumasaku) December 23, 2019
今年なら、先日ご紹介した一曲であるOfficial髭男dism『Pretender』で寂しいクリスマスを乗り越えたことと思います。運命の人はいつ見つかるのやら…まだまだ道のりは遠いのかもしれません。
今日は、この辺で失礼します。メリークリスマス。
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