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シゲクの高評価記事まとめ

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私が高評価を頂いた記事や、高評価を贈っている記事をまとめています。
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2024年5月の記事一覧

【写真館 番外編】写真note600日連続投稿記念

えりたです。 先日、【写真館note】が600日連続投稿を達成しました。 「600」って、改めて書いてみると意外に迫力のある数字ですね。ここまで行くぞ! と意気込んで始めたわけではなく、淡々と書き綴っていたら「600日」に達していただけなのですが、それはそれでむくむくと達成感の湧いてくる数字でもあります。 毎日更新していますが、ネタがありすぎて更新が追い付かないときもあれば、ネタがなさすぎて「やばい…」ってなっているときもあります。 なるべく以前書いたネタとかぶらないよ

合計7000回のオススメを頂いて思うこと

シゲクです。 本日、合計7000回の「オススメ」を贈られたという通知を頂きました。いつもありがとうございます。「オススメ」は特に「有料読者」の方からの高評価ですので、本当に嬉しく思います。 私自身もこれまで数千回の「オススメ」を贈らせて頂いております。特に最近は、毎日のように「あなたのオススメした記事が購入されました」という通知が来るのは本当に気分が良いですし、「シゲクさんにオススメされた記事は良く売れます」というご連絡を頂くのは非常に大きな喜びです。 ありがたいことに

¥100

【note】有料noteの売上を安定させるために必要なこと

今日は、 有料noteの売上を安定させるために 必要なことについてお話しいたします。 noteで収益化を目指している方の多くは まず 「有料noteを自分で作ってみる」 という段階があります。 はじめは1本の有料noteを書くのに 精一杯だった方も 少しずつペースに差はありますが noteを書き続けるうちに ぽつぽつと売れるようになることがあります。 しかし、そんなときに 「今月は何本記事が売れました」 「⚪️桁の売上達成!」 などの情報を見て 「自分はまだこれだ

¥770

■大河ドラマ『光る君へ』をめぐる旅⑦―びわ湖/におの浜へ行ってきました

えりたです。 1月の終わりに、滋賀県大津市で開催された「大河ドラマ『光る君へ』スタート記念スペシャルトークショー」へ参加しました。当選倍率3.4倍をくぐり抜け、制作統括の内田ゆきさんと、ききょう/清少納言役のファーストサマーウイカさんのトークショーをめいっぱい堪能したのです。 そのときの記事はコチラです。 今回は、そのときに思いがけず「琵琶湖」に辿り着いたお話です。しかも、そこは『光る君へ』主人公まひろが越前へ渡るときに通った(かもしれない)場所だとか。 予備知識なく

■大河ドラマ『光る君へ』第20話「望みの先に」感想―コントの先に推しがいた

えりたです。 大河ドラマ『光る君へ』も第20話まで来ました。日本史上最大の推しさまである藤原道隆さまが天へご出立になってからもう3週も経つのですね(涙)かなしい… と、ワタクシったら、いつまでも悲しみに暮れていますが。そんないたいけな?ワタクシをさらに奈落の底へ落してくれる「長徳の変」がどしどし進む第20話。もうメンタルが、メンタルがぁ……(´;ω;`)ウッ… そんなこんなで、悲しみの予兆に打ち震える前回、第19話の感想がこちらです。 ではでは、第20話の感想に行って

¥200

【note】何を有料noteにすればよいですか?

今日は 「何を有料noteにすればよいのか?」 についてお話しします。 「noteで収益化させたい!」と思い、 有料noteを書いてみようと 挑戦する方は多くいらっしゃるでしょう。 しかし その時に直面する壁が 「何を有料にすればよいのか?」という疑問。 これは、私も長い間悩んできました。 現在でこそ 毎月8本の有料記事を書いている私ですが 何を有料化するか見つけるまでは、 かなり試行錯誤しました。 「有料記事なんて書けない!」と思ったこともあります。 これ

¥550

【note】有料noteを書き続けるために必要なこと

今日は、 有料noteを書き続けるために 必要なことについてお話しします。 私はこれまでに有料noteを 200本以上執筆しており、 特に2024年に入ってからは、 週に2本、月に8本のペースで 有料noteを書き続けています。 はじめの頃は、 有料noteを書きたいと思っても 「どんなテーマで書いたらよいのか」と悩んだり 「どんな内容を有料にしたらよいのか」 迷うことが多々ありました。 しかし、 今ではそうした悩みはほとんどなく、 安定して有料noteを書き続け 毎

¥550

■大河ドラマ『光る君へ』第19話「放たれた矢」感想―「来ちゃった♡」と宣う白馬な王子と風雅に生きるイケメン

さて、第19話です。 ちょうどこの日は外出しており、リアタイできずでした。さらに今週は仕事でばたばたしていたこともあり、ようやく今日(第20話放送前日)視聴し、見ながら「もう道隆さまはいらっしゃらないのだなぁ」とじわじわしたりもして。 考えてみれば、道隆さまがご出立になってから、もう2週間が経つのですね。そんなこんなで第19話です。 ラスト1分で長徳の変が始まり、中関白家推しのワタクシの心は奈落へ向かってそろりそろり。「隆家さま、誰がどう見ても高貴な身分の方の牛車なのに

¥200

【note】有料noteを買うことに抵抗がある方へ 有料noteの知られざる醍醐味

※こちらの記事はnoteさんから お祝いをいただきました。 ありがとうございます! 今日は、 有料noteを買うことに 抵抗がある方についての記事を書きます。 有料noteを買うことに抵抗がある方は、 依然として多い印象です。 「無料で読めるnoteにお金を払うなんて」 と、 金銭を出すことにためらいを感じる方も いるでしょう。 一方で、有料noteを買うことを 楽しみにしている方もいます。 「有料noteこそ買いたい!」 「有料noteを買って読むのが楽しみ」

¥550

■大河ドラマ『光る君へ』をめぐる旅⑥―国宝「道長の経筒」に会いに行ってきました

えりたです。 「本物の迫力」というのは言葉に尽くせぬものです。以前、名古屋にある徳川美術館で【義元左文字】を間近に見たことがあります。あのときの「ぞくり」とナニカが背筋を走った感触は未だに忘れることができません。 そこにそっと佇んでいるだけなのに、怜悧な覇気を発しているような。「刀で斬る」ことの本質を、身体の芯に冷え冷えと突き刺してくるような。そんな存在感が無言の圧をまとって、身の内を走り抜ける。今思い返すだけでも、背骨にぴりりときます。 そんな出会いがあってから、私は

【note】有料noteが売れる2つの理由

※2024/5/27追記 こちらの記事はnoteさんから お祝いをいただきました。 ありがとうございます! 今日は、 有料noteが売れる2つの理由についてお話しします。 あなたはそもそも 有料noteは売れると思いますか? それとも 売れないと思いますか? この問いに対する答えは人それぞれですが、 私は有料noteが売れると断言できます。 それは、私自身の経験からも言えますし、 他の方々の動向を見ても、 「有料noteは売れる」と感じているからです。 しかし、

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■大河ドラマ『光る君へ』第17話「うつろい」感想―今日をかぎりの命ともがな

えりたです。 大河ドラマ『光る君へ』第17話……終わってしまいました。えぇ、ワタクシの歴史上の最推しであらせられる藤原道隆さまが天に召されてしまったです…… いや、「歴史上の推しさまが天に召されること」は織田信長さまで慣れていると思っていたのです。だって…昨年の『どうする家康』を含め、年に何回か「本能寺の変」って描かれるじゃないですか。だから、ちょっとした年中行事的なナニカのように思っていたのです(え) 駄菓子菓子。 第17話のラストで描かれた、あの道隆さまの最期のご

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【note】有料note販売を軌道に乗せるコツ

今日は、 有料note販売を軌道に乗せるコツについて お話しします。 noteクリエイターにとって note収益化にご興味がある方は 非常に多いです。 実際、自分の書いた文章を 売ることができるプラットフォームは少なく、noteはそれを可能にします。 「作家」までは行かなくても 「いつか自分の書いた文章を販売してみたい」 と思う方は いらっしゃるのではないでしょうか。 全く販売経験がない人は、 まず最初に記事を買っていただくという 経験をしただけでも、 ものすごい

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