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ひとり語りより、対談もしくは鼎談が向くのかもしれない話と2020/06/26の徒然

今週はとにかくバタバタでした

2020/06/26の徒然

この日のアベプラでもやっていたはんこの話。文化で残すこと自体は異論ない。制度の手段として単純な肉体労働コスト、証左にならない記録としてのはんこは過去の遺物でしかないというのはお仕事していれば誰もがそう思う。委任して押せるとかじゃないよ。そういうのは権限委譲が組織内でちゃんとされていればいいだけ。

朝から別用でみっちり4時間ほど話す。

そうそう、noteのメディアとしてのタグラインは自分からすると特殊で。「つくる、つながる、とどける。」徹頭徹尾、作り手を向いている。大抵の場合、受け手は誰だから始まるのにそこがない。作り手の独りよがりになりがちなんだけど、ある意味受け手へのPushが弱いからこそ、作り手に依存した受け手によるPullが綺麗に成立する。届けるというか届けられるがもしかしたら正しいのかもね。機能としてはブログみたいなんだけど、サービスの根っこに横たわる思想はあくまでクリエイターへ。ここ間違えると勿体ない。

まあ、分かった上で、自分は日記として使ってるけど(笑)。

午後も打ち合わせはあれやこれや。自分はやっぱり作り手よりも届け手なので、多くの人々に良質なコンテンツを愚直に届けたいですな。それが自分自身の存在意義だ。

収録したけど溜めちゃっていたVoicyを公開。#ネットビジネス進化論 を元に著者の尾原和啓 さんと鼎談を行いました。

盛り上がりすぎたので、編集が面倒くさくなりまして・・・最初の10分だけVoicyで公開しまして、残りの後編は長いファイルがアップロードできるサービスにあげております。

楽しい回に仕上がっておりますので、是非本書もあわせてお楽しみください。これはこれだけでエントリ書こうかな。

読んで書いて2週間ぐらいかかったけど、ちょっとした自分の思いを新たにしたエントリーを公開。こういうのはたぶんblog向きなんだろうね。自分自身と繋がっている人とのエンゲージとはまた違うので、表現がディフェンシブなのはしょうがないんですが。

ひとり語りより、対談もしくは鼎談が向くのかもしれない

弱点がありまして。

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クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!