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受け手の選択肢が多いことと、伝え手の多様性の担保は別という話と2020/09/21の徒然
2020/09/21の徒然
午前中は掃除。午後からちょっとだけ仕事の立ち会い。せっかくなんでベスパで移動。知らない道を走れるのもまた楽しい。帰りは少し寄り道しつつも。じゃないと、この天候の悪さで走りを楽しめないよう。
ここでの音楽ダウンロードの話がバズってるけど、YouTubeで稼ぐ人が「1回のダウンロード」で今時の音楽を語るのはとても奇妙な話:中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたのか | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/9u5lmSWmHW
— Munechika Nishida (@mnishi41) September 21, 2020
極短期だけで数字をみちゃってるのかなあ。いやこれ別に普段のビジネスでもようあることですけどね。オンラインテキストの広告ビジネスだって1記事当たりの売上だけでみようと思えばできる、PVあたり今日はいくらとかもあるしね。
しかしまあ、そうじゃないんだなあ、と。ひとりあたり何円使ってくれる/たでみないと。それが短期で使うユーザ、長期で使うユーザとかわけないと。その上でコストがわりにあうか、あわないか。既存の音楽業界の仕組みだって全てがダメなわけじゃないしね。JASRACめんどいとか言いながらも、ちゃんと対価は入る仕組み自体にはなってるわけで。
あらためて「ひとりあたり何円」がベースで。コンテンツベースのビジネスやるとどうしてもコンテンツあたりになるけど、コンテキストベースで考えなきゃね。
受け手の選択肢が多いことと、伝え手の多様性の担保は別
能動的なPullリクエストとして選択の自由と、受動的に多種多様のPushリクエストが飛んでくるもんですよっていう尊重、っていうか受容はまた別かな。
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) September 21, 2020
その受容がキャパオーバーならミュートすればだし。 https://t.co/ODzEGWZpk7
伝わりやすくない言葉であえて書いたんで、元のnoteにしたがって制服に例えてみる。
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クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!