野苺摘みの冒険。
2020年5月13 日(水)
ウォーキングを兼ねて毎年恒例(?)の野苺摘みを決行しました。
本日の詳細をご紹介する前に、過去の記録をご紹介させていただきます(え?)。
2012年5月21日(土)Facebook投稿。
野苺摘みの投稿記事がこれが初めてだったので、娘が野苺摘みデビューしたのが3歳の頃になります。
この頃はすでに幼稚園に入園(年少さん)していたので、頻繁に動物園に通ってた時期ですね。
(週3~4日のペースで)
頻繁に動物園に通ってたことを綴ったnote記事です。
2013年5月2日(金)Facebook投稿。
2年目を迎えた野苺摘み。
この日は、幼稚園の帰り(お迎え後)に「野苺摘みの冒険」(野苺摘みの旅)を決行。
ざるいっぱいに野苺が盛られていましたが、嫁さんと娘がほとんど食べました(笑
2014年5月13日(火)Facebook投稿。
野苺摘み3年目。
年長さんになった娘は、「野苺摘みの冒険」を大幅にアップデート。
行動範囲も拡大(自転車で遠征してた模様)。
近辺で生えている野苺は絶滅したのは事実です(笑
2015年5月16日(土)Facebook投稿。
小学生になっても飽きもせずに野苺摘みを決行。
「野苺を巡る小さな冒険」となっていますが、「野苺摘みの冒険」と何ら変わりません。
この頃から一人で自転車に乗れるようになったのかな?(補助輪なし)
2018年5月3日(木)Facebook投稿。
小学4年生になっても「野苺摘みの冒険」は続く。
2016~2017年の記録がないのは、単に収穫を見送っていたから。
(収穫地の減少が最大の理由です)
3年振りの野苺摘みだったので大はしゃぎしていました。
そして本日、2年振りに「野苺摘みの冒険」を決行。
過去の野苺摘みと違うのは、自転車を使わなかったこと。
最初から最後まで徒歩でした(疲れました)。
スタート地点はココです。
私が大好きな“城南区と中央区と南区の3つの区境がある標識”です。
“城南区と中央区と南区の3つの区境がある標識”を紹介したnote記事です。
スタート直後、熟れた野苺を発見!
まあまあな大きさです。
(私の手のひらはそんなに大きくないで何とも言えませんが)
幸先の良いスタートを切ることが出来ました。
しばらくして。
フェンス越しに野苺を収穫する娘(小6)。
私と嫁さんのサポートを必要としない年頃です。
摘み終わった野苺は持参のタッパーに格納。
多少つまみ食いが発生しましたが、今回の収穫はこれだけとなります。
(3人揃ってつまみ食い)
2時間近く歩いたので、さすがにお腹が空きました(笑
最寄りのコンビニで食料を調達。
複数のパンを購入しました。
まずは『黒毛和牛入りカレーパン』をセレクト。
2つ目は『台湾ドーナツ』。
流行っているんですかね?
ちらほら見かけるようになったドーナツみたいですが。
食べたことがないのでご購入(まだ未完食です)。
3つ目は『贅沢なプチパン』(と表記されてました)。
ふわふわのもっちもちした食パン。
生クリームとマーガリンが含まれていますので、甘いです。
“小笹(おざさ)”と刻印されています。このパンが売られている地域名です(ご当地パン?)。
なんだかんだで、今年も「野苺摘みの冒険」は無事終了。
中学生になっても冒険は続くのかな?…本人の気分次第ですね。
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