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お絵描き練習#5,#6

なかなか上手くいかないもので、空と雲は難しいですね

今日の作品は題してゴジラ雲

No2025#5 Theゴジラ😅
いや
もののけ姫の『デイダラボッチ』にも見えてきた🤭

この絵では、空の色と雲の中の光っている所をどうやったらかけるか試行錯誤、webで紹介されていたマスキングはどうなるのか、実験してみました❣️
あとsignoのペンもこのくらいまでいけるんだって感触を掴みました


次の絵はいつもの小山から南アルプス眺めた絵
雲をかきたいのだけれどーやっぱり塗りすぎてしまう。

No2025#6
南アルプスの雲

どこが空でどこが雲か判らないない😰
山もどこが山の境なのか??遠方の空気感が無いのですね。。はぁ😮‍💨
おまけに最後に加えた手前の枯れ木が太すぎて、邪魔になってしまった😱


まあ反省はたくさんあるんですけど、それは横に置いておいて楽しい時間でした
色々気になることもやってみて
紙の種類も変えてみて。。今回は『ケント紙』使ってみました。
前回の富士山は特厚画用紙でした。ともに100均です‼️絵の先生に聞かれたら怒られそうですが、まだそんなに上手に書けないし。もう少し自分が納得できるようになるまで楽しみはとっておきます。。


ではいつものように答え合わせ‼️

ざ、ゴジラの絵やっぱりデイダラボッチかなぁ
青空の透明感が書き表せないんですよね〜

それとこちら。。

南アルプスは雪雲の中、
一番遠くに見える所は、『大谷崩』という名の山崩れの跡です


『おまけ』
前回書いた時に、『実家に行って両親の顔を見てこよう』と書きました。
あいも変わらず、二人してお互いマイペースで元気いっぱいでした。
帰って思い出したのが、父親もヘタの横好きで水彩から油彩まで色々書いていたんですね、大きくないスケッチブックが10冊はあったかも、厚紙画用紙も使って色々書いてました。新聞に掲載された写真や、行ったその時は、何かに掲載された小鳥の写真を見ながら、書き写していました。本人曰く『見えた通りに描きたい』のだそうで、
実に細かい。鳥の羽を数えたら、枚数まで合っているかもってな具合。とても真似できません。
タブレットにあった自分の絵を見せたら『下手っぴだなぁ』と笑われました(言えるほど上手く無いだろうとは言い返しませんよ🤭)
『でも、お前の写真はアングルが面白いなぁ』って言われたときは、少しだけ鼻が高くなりました。幾つになっても親に褒められるのは悪い気分ではありませんね🤗

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