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蛭子さんの本を読みました
蛭子さんが書いた本を読んだ。
気楽でいい感じだった。
なんか蛭子さんみたいに生きている人好きやな。
人のことに干渉せんと、
自分は自分で哲学もって生きてるってのが
尊敬する。
私も人のこと考えて、しんどくなるより、
自分は自分でポリシーもって生きたいと思った。
まずは、いい作品を世に出したい。
蛭子さん、33歳で、
仕事を全部やめて賞を受賞して、漫画家なれてんて。
私も覚悟決めて、もの書きに
自閉症の本読んで思ったこと
自閉症の本読んでたけど、
よう考えたらわかることしか
書かれてないから、
読むのやめた。
また会えるのがたのしみです
私は今はとても幸運だった。
文が少しおかしいが続ける。
一人ではないし、
一人にさせようとも画策されていない。
その2点がわたしを喜ばせた。
幸運なのはそのせいだ。
わからないこと
そーいや、
死んだ魚の目って
どんなだっけ?
マカロン食べたいのに
さっき、
Wi-Fiの設置してもらった。
その後に、管理人さんと話していて、
音楽聞きながら話していたから、
よく聞こえなくて、
「マカロン食べる?」って聞かれたと思って、
そんな素敵な話しある?と、
イヤホンをとってちゃんと聴いたら、
プロバイダはバッファロー?
って聞いていた。
バッファローをマカロンとキキマチガイ、
その上食べる?と付け加えてしまうところが
食いしん坊なお耳さんですね。