私は昔から辛いものが得意である。
得意だからと言ってそればかり食べるわけでもないし、
辛けりゃいいというものでもない。
四川料理もカレーも辛めの方が好きだけど、50倍やらなんやらの(私からしてみれば)ゲテモノのようなカレーは嫌なのだ。
とはいえ備え付けの七味や一味があれば周りが引くほどかける習慣があり、たまに激辛の焼きそばなどを食べては自慢したりしている。
(品が無くなるまでの辛さが好きだが、たまにどうしても辛いものが食べたくなることもあるのだ)
某〇ヤングの地獄のような辛さの焼きそば(当時最高峰の激辛)を食べた時は、家族もギブアップして私が最後まで完食を決めた。
世界の人口の90%が食べられない辛い料理を残りの10%として食べられる程度の辛さ耐性はありそうである。
私の友人も激辛得意な人が多いので、気付けば瓶の半分の一味をうどんにぶっかけていたという強者もいる。
ちなみに本日の昼食はブルダックポックンミョンだったが
これもかなり辛い。
舌も内臓も平気だが、顔の汗が止まらない。
更年期だからだろうか。
ちなみにうちの会社には辛いものが大変苦手な人もいて、サッポロ一番の七味でも辛味が分かると言っていた。
ちなみに私は分からない。
前に「この七味は半分でいい」と言っていた人もいて
半分なら全部入れろよ。と心で突っ込んだことを思い出した。
唐辛子に関しては私の舌はどこまでもバカなんだろう。
将来的に内臓を壊さないように気を付けたい。
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