ライトノベル書いてみたー！

アラフィフの私、ライトノベルは世代じゃなくて（その前のコバルト文庫辺りは読んでたけども）よくわからないなりに書いてみましたよ！

最初だだーっと物語を書いたときは、なんと１２０００文字になり、
既定の文字数の倍だったんですよ……

それを半減させたので、そもそも物語としてつじつまが合ってるのか？突飛じゃないか心配でした。
（それがラノベだと言われたら、そんな物かもしれんのだが）

さすがにこの年になると、ご都合主義８０％超える文章を書くのは辛くて頭の中の「整合性は？」というもう一人の自分と闘いながら書かせてもらいました。

初めてのファンタジー小説、とにかく完成させられて良かった！
（実は大昔書こうとして、設定集だけ作って終わったことがある）
ちなみに王子のシルビアは、その時書いていた吟遊詩人の女装の麗人の名前から取りました。
（高校生くらいに考えてた話）

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