最近の米国株や日経平均はどうなんだろう? 久しぶりに書店に行ったらわりとそこまで大きくないのに米国株の書籍が並んでいるのを見た 確かにダウやめんどくさいのでその他諸々の指数は上がってるが米国はもうテーパリング秒読み段階で年内にするという意識が強い そのときに織り込み済みで停滞ですむか、それとも下落するか、どちらにしろテーパリングが始まったら上昇はしないだろうなという予測 けどなぜ為替の方ではタカ派の方で上がりハト派の方で下がったのか不明 投資家基準からしたら実経済と
ファンダメンタルズスキャルピングをしだしてからわりと戦績が安定しだした 実際には暴走エントリーや試験的エントリーもしてるから成績はひどいが純粋にファンダメンタルズスキャルピングだけでみるとかなりいい成績になっている しかし21時40分や22時50分の値動きの理由が未だ不明 恐らく欧州の債券や株価指数の定例報告が根拠なのだろうけどいくら調べても情報が出てこない 先物、CFD、ナイトセッションなどで検索したが全然わからない またFXではなく仮想通貨にはADLというシステ
最近少しずつファンダメンタルズ分析ができるようになってきた まだCFDや株価の影響は勉強中だがFXでの主要な項目はなんとか初級クラスはできたと思うので再確認できるように書いておく これは特に昨日に10Pipsの損失をだしたが得られた教訓はそれ以上だったため ちなみにわりと錯乱したのは確か よくネットで調べると危険なエントリーとしてよくあげられるのは指標発表前後と書いてある記事が多いがこれは厳密には正しくないと思う なぜならこれはほぼ全てのトレーダーが指標を参考にして
ユーロドル4Pipsの利益 なんとかプラス 最初ドル/円で5Pipsの利益だしたが短絡的にそのまま前日高値まで行くだろうと最エントリー後に5Pipsの損失… しかも5Pipsの利益は最大9Pipsまで行っ たので頭をとれていればきちんとやれば13Pipsの利益だった… 重要な指標は特にめぼしい結果ではなくても大きく動くということがわかった いやむしろ気づくのが遅すぎる コツがわかってきたことで勝率とリスクリワードがかなり改善されてきたのでとても嬉しい もう少し柔
上手くいかなかったことが長くありさらに低レバ、過去検証、勉強してたがたまたました順張りでトレンドフォローの優位性の高さ、リスクの少なさを知る また逆指値基準のロット計算など資金管理の甘さが大きかったのも痛感させられた 水平線の重要性や上位足の重要性、その他ファンダメンタルズ要素など高い信頼性のある手法を探すよりこれらを意識した方がいいと思いしらされた 今日はユーロドル久しぶりの10Pips超え しかし人によって10Pipsだったり100Pipsだったりどちらが正しいの
低レバ検証中 全てユーロドルで1Pipsの損失、2.7Pipsの利益、建値決済 リスクリワードレシオとしてみたらかなりいい成績だが決済基準まで伸びず微益 建値決済の方はエントリー方向すぐにネックラインがあったのでそこを通過確認後エントリーしたのでしなかった場合はもう少し利益がでたがそこで反転するリスクを考えると正解 スキャルピングだとやはりスプレッドがかなり悩みの種になってくる 1Pipsはかなり大きい 国内FXにしようか迷ったりもするがリスク管理の関係でなるべく
ユーロドル2Pipsの損失…といいたいとこだが誤タップ防止のため必ずデモ口座に切り替えているのを忘れていてプラマイゼロ その上で開き直ってトレーリングストップの検証に移るもラインを間違えたことで決済 しかも直近のレジスタンスラインを引いていたのにも関わらずその上に設定するというおバカ行為 しかも予想通りそのあと伸びるという悲しさ 今日は恐らくもうエントリーポイントがない 逆張り用手法も作成はしているがバックテスト中で低レバでも使用するのは躊躇する完成度 1時間半以
ユーロドル2Pipsの損失 ドル円4銭の利益 勝率が芳しくないので手法を変更して低レバで3回ほど検証 とりあえずの今日のリスクリワードは取引手数料込みで1:1.25で少し微妙 けれど今までよりははるかにマシになった インジケータの1つがボリューム系でバックテストが行えないためまだ不安定な手法で改良の余地がとてもある チャートを表示してすぐディーラーのストップロス狩りのような値動きがあった ちょうど戻り売りのタイミングで不自然な逆行 トレンド相場にはいるときだっ
ユーロドル4Pipsの損失 レバレッジを抑えたエントリーだったのでダメージは少ない しかし勝てない 経験や調べた結果は少しずつ反映はしてるはずなのに逆をいく どこを見落としてるのだろうか
ユーロドル手数料込み2Pipsの損失 もみ合いなんてだいっきらいだー! しかしもっと明確な根拠でエントリーしないとダメだ しばらくはより低レバとバックテストで検証作業にうつる
ユーロドル建値決済 1分足レンジ相場からショートエントリー 最近レンジ相場から高確率でまたもみ合いになる けっこう待ったがトレーリングストップに引っ掛かった そのあと徐々に下がっていてハンカチあったらかみちぎりそう たぶん24時くらいには下降トレンドになってそう 寝てるけど
米国株式フィボナッチの指標効果がないので23時指標までのひまつぶし お題は体系的ルール作成の必要性 まずなぜ無用にルールを増やす必要があるのかというと答えは簡単で個人的に頭がすごく悪いからである 冗談だと言えないことに悲しくなってくるがもちろん理由はある これは賢い人ならたぶん不要で実際に参考にしてるトレーダーの人はルールは簡単な方がいいと言っている ではなぜそれに逆らってルールを増やすのか 自分がバカだからである つまり感覚に頼りすぎる危険性があるからである
ユーロドル2Pipsの損失 指標反発後のロングエントリーしたが怪しくなってきたので決済 どちらにするか迷ったが悩んでいても仕方ないと思いエントリーした直後くらいにボラティリティが少なくなり様子見モードに入ったのがはっきりわかった せめて建値にこだわらなければ0.7Pipsの損失で済んだ… 仕方ない 次は米国株式フィボナッチ発表後にエントリー予定 あとおそらくルールを体系的に設定する予定 たぶん読む人は少ないだろうけど理由は後述する
ユーロドル5.8Pipsの利益 一応今日はプラスになった しかしちょっと早めかちょっと待てば10Pipsの利益だった… こういうときってやっぱりちょっと悔しい… やはり今までの負債が判断を狂わせる FXって難しい! しかしある程度勝てるようにはなったがまだエントリーポイントの精度が悪い 新たなインジゲータを取り入れる必要があるがいいのはないだろうか あとチャート見てるとその後も順調に伸びててつらみ…
ユーロドル 3Pipsの損失 ものすごい指標効果をみた 指標一回の反発後不完全だったのでロングエントリーしたがすぐ下落してロスカット しかしすごい下落だった あんなのに巻き込まれたらと思うと怖すぎる やはりデイかスキャルでやる方がいい
ユーロドル0.4Pipsの損失(取引手数料込みなら1Pips) ダメだ ボラティリティが小さいときのエントリーはやはり順張り逆張りどちらも危険だ 今日のニューヨーク時間はわりとボラティリティが小さい 直近で何かニュースがあるのだろうか? バックテストは設定いっぱいあって意外と大変だ とりあえず今日中に終わらせたい