中国史史料研究会 第一回セミナー「文書としての中国史史料」
【追記2】
アーカイブを下記にて配信開始しました。
なお、シンポジウムにつきましては、本年発行の『中国史史料研究』に掲載予定です。
【追記1】
おかげさまで本セミナーは無事に終了いたしました。
報告・講演のアーカイブ配信は現在準備中です。
中国史史料研究会は第一回セミナー「文書としての中国史史料」を開催します。
今回はオンライン(zoom)での開催となります。会員・非会員にかかわらず、参加には本記事の有料部分に記載のパスワードが必要となります。
報告及び講演のレジュメも有料部分からダウンロードいただくことが可能です。
一般向けのセミナーになりますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
なお、ご不明点は事務局(hoc★shigakusha.jp)までお問い合わせくださいませ。
日時:2021年3月13日 14:00〜17:00
会場:オンライン
タイムテーブル(予定)
報告①:14:00〜14:30
清太祖ヌルハチを知る諸史料について
綿貫哲郎(日本大学兼任講師)
コメント:14:30〜14:40
池田修太郎(立命館大学博士後期課程)
報告②:14:40〜15:10
西周金文から見出せる文書
佐藤信弥(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)
コメント:15:10〜15:20
山田崇仁(立命館大学非常勤講師)
休憩:〜15:30
講演:15:30〜16:00
官文書から見た秦漢帝国官吏の勤務実態
鷹取祐司(立命館大学大学院教授)
コメント:16:00〜16:10
山田崇仁(立命館大学非常勤講師)
休憩:〜16:20
シンポジウム:16:20〜17:00
文書としての中国史史料
本セミナー及びシンポジウムの内容については、2021年度刊行予定の『中国史史料研究』(電子版)に掲載を予定しています。『中国史史料研究』は会員への無料送付及び、Kindleストアで販売予定です。
(以下有料部分にzoomのパスワード・レジュメ等があります)
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¥ 700
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