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【仕事の効率をあげたい人必見!】全てやりきって寝る!微差が大差を生む 〜繁栄し続ける組織のトップから学ぶ仕事のこだわり③〜

こんにちは。株式会社LifeLab 代表の志賀香織(kaori shiga)です。

昨日から一気に暖かくなりましたね。一気に春が近づいてワクワクします!

今日も、前回に引き続き、繁栄し続ける組織の経営者の方から学んできたことをシェアできればと思います。

全てやりきって寝る!

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前回、前々回とタスクを書き出すことの大切さをシェアさせていただきましたが、整理して終わっていたら意味がありません。

大事なのは、今日やるべきことを全てやりきってから寝る!ことです。

当たり前のことですが、どこまで徹底的にやるか、ちょっとしたこだわりが成果に繋がります。結果を出されている方ほど、当たり前のことを普通の人よりも徹底的にやっているのではと思います。

スティーブ・ジョブズの徹底的なこだわりがAppleを産んだというエピソードもありますよね。

微差が大差を生む

斎藤一人さんという大尊敬の経営者がいます。斎藤一人さんは、累計納税額日本一の商売人の方で、日本全国にたくさんの経営者を輩出されている方です。

斎藤一人さんが著書『微差力』という本があります。

本の中で、

商売でもなんでも、人生、微差の積み重ね

本物は、微差の努力で、大差もらえるんです。

とありました。やらなければならないことはやりますが、やったほうがいいこと(特に、重要度が高いが、緊急度が低いタスク)を、「まぁいっか」と、後回しにしたり、放置することが多かった私には耳が痛かったです。

やったほうがいいことをやるかやらないか、その微差が大差を生みます。やると決めたことを全てやりきることにこだわるようになって、結果が変わってきました。

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全てやりきって寝る!

やりきった1日の終わりはとても気持ちいいですよ。私も、こだわりの質をあげていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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