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コロナ禍でも急成長するShiftmation 10を超える事業の試行錯誤から手にした 「自分にしかできないこと」 その道のりをCEOが語る
8月はアクシバースにとって記念すべき月です。2018年8月22日、勤務シフト自動作成サービス「Shiftmation」の正式版をリリースしました。そのサービス開始から4年。コロナ禍を支える医療や介護分野をはじめ、昨年からは他業種の契約も相次ぎ、事業拡大に伴う採用活動を現在、積極的に進めています。スタートアップ企業は創業者=会社であり、社長の志や人柄が会社の成長やカルチャーを形づくります。では、アクシバースの能塚正基CEOとはいったいどんな人なのか。この会社に興味をもっていただ
投資家インタビュー : 『成し遂げたい世界観に共感して出資』 堅実に取り組んだ3年を経て、今成長軌道が跳ねる瞬間を実感 【Archetype Ventures 福井俊平様】
アクシバースが創業して4年を迎えた2019年2月、勤務シフト自動作成サービス「Shiftmation」が本格リリースして間もない時期に出資された、ベンチャーキャピタル「Archetype Ventures」のManaging Partnerである福井俊平さん。以来3年間、隔週でアクシバースとのミーティングを開催し、成長を支援いただきました。40社を超えるスタートアップに投資してきた福井さんの眼に、アクシバースはどう映っているのか。事業性や経営者としての能塚社長の評価、今後の期
アクシバースへの転職理由は3つ『サービスレベルの高さ、エンジニアの優秀さ、人の良さ』CSを極め、チームを成長させるのが目標
やりがいを感じていた前職を辞める気はなかったのに、それ以上のやりがいと成長を感じて2021年8月に入社したという秋本泰作(あきもと・たいさく)さん。アクシバースのどこに惹かれ、どんな思いで働いているのかを聞きました。 会社の成長とともに自分も成長できそうだ ━━はじめに担当業務を教えていただけますか。 カスタマーサクセスチームで、勤務シフト自動作成サービス「Shiftmation」の3カ月テスト導入を始められたお客様に、仕様の説明や設定をサポートして継続的に利用していただ