彦星と織姫は必ずしも7月7日七夕の日に会える?
どーも!noteを今週で248週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今日は、「七夕の思い出」というテーマでnoteを書いていこうと思います。
七夕の時期になると、いくつか思い出すことがあります、それは自分の誕生日(7月19日)、亡くなった父親の誕生日(7月5日)や7月7日七夕のことです。
では、七夕の一番の思い出は何?というところなのですが、人生で最初に出来た彼女(仮:ひとみ)とのことなので良くも悪くもよく覚えているんです。
自分が七夕のあとの7月16日に告白して、無事に付き合い出すことが出来たのですけども、それは1週間前の7月7日戻ります。
当時、ポケベルを使っていた男子高生の私は、同じく女子高生のひとつ下の付き合う前の彼女にポケベルで7月7日の学校のあとに遊ぼう!と連絡していました。
いつも通り待ち合わせ場所で待つこと30分、彼女は現れません。もう30分位待ち彼女が来ないと思い、一旦家に帰り電話しました。
すると電話を取ったのは祖母さんで、学校の後に両親と一緒に皿倉山に夜景を見に行っているということでした。
「あ、そうですか、、、」と残念ながら電話を切ったのは今でも覚えています。
というのは、勝手なロマンチストな男子の私は、7月7日七夕の日に告白しようと考えていたからです。
その夜21時位でしょうか、彼女から家に電話がかかってきて、約束を忘れていたとのことで言われましたが、もうその電話だけでも嬉しくて。
直ぐに次の約束を7月16日にして、その日に会って告白して無事彼女とさせて頂くことが出来ました。
とまあ、こんな感じで、7月7日の七夕になるといつも思い出す一つの良い思い出です。
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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