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セカンドキャリアなんてもうとっくにオワコンだと思う話

どーも!noteを今週で252週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

今日は、「セカンドキャリアって」というテーマでnoteを書いていこうと思います。


ちょっと珍しく「セカンドキャリアなんてもうとっくにオワコンだと思う話」という、あおりっぽい感じの題名にしたこのnoteです。

というのも、セカンドキャリアってのがやはりもう古いですよ。だって、昔のように20歳くらいまで学校、その後60歳までの定年まで働き、それから長くても20年ほどを余生みたいな生き方だと60歳からセカンドキャリアっていえますが、今はもうそんなこと言えないですよ。


私もそうですが、働きながら学校行くことも普通ですし。それに今の仕事を完全に仕事もストップしてなにか始める人もいれば、伊能忠敬ではないですが、60歳くらいでプログラミングを始めたことがきっかけで全く別の世界に飛び込んだりする人もいるくらい。

それは社会人だけではなく若い学生もそうで、ギャップイヤーという状態を自ら作り海外行ったり起業したり。一旦新卒で就職して起業して、また就職してなんてざらですからね。

となると、やはりセカンドキャリアどころではなく、キャリアにしっかり区切りをつけるとか、それこそ数えれないキャリアの分岐点があったりするわけで。もはやどこに線引をすれば良いかもわかんないくらいですからね。


そうなると大事だと思うのが、いかに次の一手を常に考えつつ行動できるか。そして「あれ?」と違和感感じたら再度見つめ直してより良い状態を自身で作っていけるかなどの、主体性を持った行動や自身の人生に前向きに向き合うことが重要だと考えます。

どっかのタイミングでキャリコン資格を取って誰かのお手伝いをしつつ、自身のキャリアを考えるってことも一つのすごい良い手だと思いますしね。


なので、「セカンドキャリアなんてもうとっくにオワコンだと思う話」などという、あおりっぽい感じの題名にしたわけです。

それくらい、自らのキャリアを自らで作っていくことが大事なんですよね。


ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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さいごのさいごに

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