2023年 オーストラリアに行きたい5つの理由
どーも！noteを今週で225週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今日は、「行った国行ってみたい国」というテーマで、noteを書いていこうと思います。ではでは、さいごまでどうぞよろしくお願いします。
ところで、今回のこのnoteのトップ画像ってどこか分かります？
分かる人はわかると思うのですが、オーストラリアのメルボルン近くにある「グレートオーシャンロード」という場所ですね。
世界有数の景観を誇る海岸線のドライブで、ビクトリア州南西部沿岸の荒々しい美しさを体験してみませんか。
壮観なグレート・オーシャン・ロードは、風の吹き付ける荒涼とした南極海に面した海辺の崖に沿って、蛇行して進む道路です。象徴的でもあるこの道路を行くと、鮮やかな緑のカントリーサイドの間から姿を見せるゴツゴツした崖、誰もいない砂浜、そびえ立つ断崖、といった印象的な光景によって、畏敬の念が呼び起こされます。壮大な波、固有の野生動物、忘れられないハイキングやサイクリングコースなどもあるこの場所には、見逃せないスポットややるべきことが満載です。
とても素敵な場所なので、ぜひ機会あれば行ってみるのをオススメします！詳細は、こちらでどうぞ！
オーストラリアとわたし
冒頭グレートオーシャンロードをオススメさせてもらいましたが、実は20年近く前にワーホリでオーストラリアに行ってきました。
その際にラウンドと呼ばれるオーストラリア一周に挑戦していて、その際にグレートオーシャンロードを寄らせてもらいました。
合ってるかはわかりませんが、メルボルンというオーストラリアの南に位置する都市から、車で海岸線を北上して2,3時間くらい行ったところにグレートオーシャンロードはあったと思います。
写真で見たまんまではあるのですが、なんというか、地球を感じましたね。自然とか歴史とか、そんなものを体中で感じることが出来ましたよ。
そのワーホリのことはnoteでもいくつか書いているので、合わせて読んで頂けると嬉しいです。
そんなわたしとオーストラリアの関係もあり、オーストラリアは行ったこともありますし、またぜひ行きたいなと思っている場所になります。
2023年 オーストラリアに行きたい5つの理由
そこでなのですが、またオーストラリアに行きたい！という欲求が、ここ最近高まっています。
ではなんでオーストラリアに行きたいかということを、5つに絞ってお伝えさせていただきますと、
①今だに仲良い友達もいて、会いに行きたい
②実は妻とも出会った場所でもあり、今度は娘も連れて3人で行きたい
③海外にそろそろ行きたいと思ってて、じゃあオーストラリアかなと
④うちの会社のメンバーがこの年末年始で行っていて自分も行きたいなとｗ
⑤あの雰囲気を味わいたい！
という以上な感じです。
友達もいて愛着もあり、行ってる人がいてとか考えたり、このnoteを書いてると余計にもう居ても立っても居られないくらい行きたくなってきましたね。
オーストラリアって、南半球という季節が日本とは逆なところとか、でも時差もそんなになかったり、文化的に西洋気質ありつつかなり多様的だし。
自然も豊富で地球や生命を感じられ、食べ物も個人的には大好きだし（ミートパイとか最高）、なんと言っても明るいというかオージー（オーストラリアをカジュアルに略す）な文化が大好きなんですよね。
ああああああ、オーストラリアに行きたい！！
さいごに
ということでw
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます！
このnoteのマガジンは、数十名ものキャリコン資格保有者の皆と書いているキャリコンサロン編集部マガジンです。
キャリコンサロン編集部マガジンは、毎週テーマを決めてnoteを書いていて、今週のテーマ「行った国行ってみたい国」としてこのnoteを書かせてもらいました。
ぜひメンバー皆のnoteも合わせてご覧頂ければ嬉しいです。
キャリコンサロン編集部マガジンは、こちらから👇
ちなみにキャリコンサロンはのHPはこちら👇になり、国家資格であるキャリアコンサルタントが集まるコミュニティです。
- キャリコンサロンについて -
「キャリコンサロン」とは、国家資格キャリアコンサルタントとしての技量を高めることはもちろん、
実際にキャリア支援業務を行いながら、一人ひとりがキャリコンサロンについての強みを磨きつつ学び合うコミュニティです。
全国に同じ想いを持つキャリアコンサルタントの仲間を増やしながら、世の中への貢献を目指します。
さいごのさいごに、
良ければ、わたしのTwitterのフォローをしてもらえると嬉しいです。
日々の小さな思いや気づきを中心に投稿しています。
いいなと思ったら応援しよう！
