北海道といえば
どーも!「SHIFTGOOD」の高橋です!
昨日は寒いなと感じ、寒いと言えば北海道!という、ただそれだけの思いつきで本日のnoteを走らせています。
北海道と聞くと、様々なことを皆さん連想されるのではと思っています。
雪まつり、時計台や知床半島などなど、出てくる出てくるもはや何が出てくるかわからないくらいです。
そんな中、私のはいつもこの3つが思い浮かびます。3つです。ちょっと多いですかね。でもこれ以上でもなくこれ以下でもありません。
私が北海道と聞いて思いつくのは、この3つです。
1だるま
2六花亭
3幸福駅
です。前の2つはお店ですね。ジンギスカンにお菓子。最後は??って方も多いでしょう。北海道で観光地になっている、昔は本当に駅として使われていたところです。
ではせっかくなので、なぜこの3つが思い浮かぶの書かせてもらいますね。
1だるま
札幌にある、言わずとしれたジンギスカンの老舗であり名店でしょうか。
数店舗あるみたいで本店に行ったことしかありませんが、北海道の札幌に行くと必ずと言っていいほど行ってしまうお店です。
カウンターからチャキチャキのパートのおばちゃんを見ながら突くジンギスカンは最高ですね。最高!
ビールとの相性もバッチグーです。
あまりに美味しいので、北海道と聞くと思い出しますね。行きたい・・・。
2六花亭
六花亭と言えばバターサンドでしょうか。
百貨店の北海道物産展など行くと必ずと言っていいほど出店されていますよね。
なんでこのお店を思い出すかと言うと、私が20歳くらいのときに北海道を2週間ほど旅していました。
その時にここの本店に立ち寄ったことがあり、今でも良い思い出として記憶しています。正直バターサンドなんて九州で食べても、本店で食べても変わらないとは思いますが、なんでしょう。思い出が美化されて感じですかね。
3幸福駅
ここも良い思い出として記憶しています。ここも私が2週間ほど北海道を旅している時に立ち寄った場所です。
場所としても良いのですが、若い時に行ったからでしょうか、メチャクチャ記憶に残っているんですよね。
またいつか行きたい!そんな場所ですね。なので私の中では北海道=幸福駅でもあるのです。
北海道は私にとって幸福の場所なのかも。
「幸福駅」とは、北海道帯広市幸福町にある旧・国鉄・広尾線沿線内の駅名です。
1987年に広尾線は廃線され、それに伴い駅舎も廃駅される予定でしたが、駅名の縁起の良さ、また、幸福駅ブーム以降も観光客が訪れていることから、廃線後も観光地として存続することになり、人々に幸せを実感していただく『観光ポイント』として生まれ変わりました。
まとめ
1だるま
2六花亭
3幸福駅
北海道、良い場所ですね。この時期は寒いからついつい足が遠のきそうですが、北海道のこの時期にしか見れない場所や風景を考えると寒くても行きたいな!なんて思います。
北海道の友人にも会いたいですしね。何しているかな〰!
本日も「SHIFTGOOD」を読んで頂き、ありがとうございます!
また宜しくおねがいします!😁
「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ