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温泉大好きな!九州に30年住む私が選ぶ!九州のオススメ温泉ベスト5
どーも!日刊「書くンジャーズ」マガジン、月曜担当の書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
はじめに
毎週決められたテーマをもとに、皆でnoteを毎日書いている「書くンジャーズ」ですが、今週のテーマは【いい湯だな】です。
いい湯だなと聞くと、どうしてもドリフターズを連想しがちですが、でも実際に温泉にはいる度にドリフターズを連想してしまう自分がいたりもします。
そこで!というわけではないですが、温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉ベスト5をお伝えできればと思います。
それでは今日も最後まで、どうぞよろしくお願いします😁
今週のテーマ【いい湯だな】
それでは早速行きましょう!温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉ベスト5!まずは5位から
温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉5位
小浜温泉
小浜温泉の魅力
小浜温泉は古くは713年「肥前風土記」に“高来(たかく)の峰の西南より、温泉の湧出するのが見ゆ”と記されています。
現在でも全国の温泉の中で熱量・温度とともに一位を誇り、町に30カ所もある源泉は温度100度の湯を一日に15,000トンも湧きだしています。
小浜温泉は、全国でも有数の高温泉で豊富な湯量が自慢です。
芯まであたたまる温泉は、生活と密接に関係していることがまた、小浜温泉の魅力であることと思います。
引用・・小浜温泉旅館組合
あまり有名でない温泉かと思いますが、この温泉出来なのは、サンセットを見ながらのお風呂ですね。
これが、最高です!この景色を見ていると、人生を考えさせられるなと毎回思います。
温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉4位
杖立温泉
九州に温泉地は数あれど、これほど独特の雰囲気をもった温泉集落の景観が楽しめる町は珍しいでしょう。山道を抜けて杖立川の渓谷が見えると、川を挟んだ町のあちらこちらからのぼり立つ湯けむり。美しい川のせせらぎが旅情をかきたてます。はるか昔から泉質の良さが評判となり「湯治の街」として愛され、昭和のはじめには「九州の奥座敷」として歓楽街としてのにぎわいを見せました。平成に入るとその華やかな盛り上がりは衰退していきますが、いまもその名残をあちこちで感じることができます。そしていま、さまざまな歴史を受け継ぎながらも由緒正しい温泉街として静かに息づいています。
引用・・杖立温泉
この温泉が好きなのは、あの景観ですね。川が流れ、山の囲まれ、そんな中で入れる温泉は格別ですね。
温泉に入っていると、昭和文豪の気分になれる温泉かと思います。
温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉3位
黒川温泉
緑ゆたかな山々に囲まれ、三十軒の旅館が集まった「黒川温泉郷」。
高速道路からも駅からも遠い、田舎の温泉街です。
季節ごとに美しく表情を変える自然と、豊富なお湯が私たちの誇りです。
黒川温泉郷では、三十軒の宿と里山の風景すべてを、
「一つの旅館」として考えています。
それを表す言葉が「黒川温泉一旅館」。
引用・・黒川温泉公式サイト
たまに無性に行きたくなるのが、黒川温泉です。
芸能人がお忍びで行きそうな温泉街。といえばイメージ伝わりますかね。そんな温泉街が黒川温泉ですね。
自分は有名人ではないのでお忍びにはなりませんが、そんな気分で入る温泉はまた良きです。
温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉2位
別府温泉
別府温泉(べっぷおんせん)は、大分県別府市内各地に数百ある温泉の総称。広義には別府温泉郷ともいい、特に古くから由来のある八つの温泉地は別府八湯(べっぷはっとう、1996年(平成8年)8月8日選定)と呼ばれている。狭義には広義の別府温泉(別府八湯)を構成する温泉のうちの別府市中心部にある温泉街(歴史的には北浜温泉)をいう。温泉都市として知られる別府は、源泉数、湧出量ともに日本一。
引用・・Wikipedia
九州で温泉といえば「別府」と思われているのではと思うくらい有名な温泉地だと思います。
個人的に好きなのは、車で北九州方面から向かっていと別府に入ったところで別府湾が左側に広がり、硫黄の匂いがしだす。そんな体験が何かテンションをあげてくれる。それが別府温泉のイメージですね。
その後に旅館で、温泉入ったり、関サバ食べたりして別府を満喫したくなる、そんな温泉ですね!
温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉1位
由布院温泉
由布院温泉とは
由布院温泉は大分県のほぼ中央部にある由布院盆地に位置する温泉郷で、岳本(たけもと)石松(いしまつ)八山(はちやま)乙丸(おとまる)などの諸温泉からなり、湯平温泉とともに「湯布院温泉」の名で国民保養温泉地に指定されています。
湧出量・源泉数ともに日本一多い「おんせん県おおいた」の中でも、由布院温泉は日本第二位といわれる約900もの源泉数と日本第三位の毎分38600Lの湧出量を誇っています。
泉質は多くが単純温泉又はアルカリ性単純温泉に分類されますが、なかには塩化物泉や炭酸水素塩泉の塩類泉も存在します。単純温泉は刺激が少なく、お湯に癖がないことから万人向きで、お子様からお年寄りまでの幅広い年齢の方や外国の方も安心して入浴ができます。
また単純温泉には、疲労回復など一般的な適応症のほかに、自律神経不安定症、不眠症、うつ状態に対しても適応があります。刺激が少ない分、長期に逗留しても湯疲れせず、由布院盆地ならではの朝霧や由布岳を眺めながら、自然景観の中でゆったりと過ごす由布院温泉の入浴は、心身共にリラックスでき、心理的ストレスから解放されるなどの癒し効果が期待できます。アルカリ成分の働きにより湯ざわりはなめらかで、保湿効果があるとされるメタケイ酸も豊富な事から美肌の湯としても人気があります。
引用・・由布院旅館
有名すぎる温泉なので、特にコメントいらないとは思いますが、何度行ってもまた行きたくなる温泉が由布院温泉ですね。
温泉の中の温泉、そんな温泉が由布院です。由布岳を見ながらの温泉は、「由布院に来たな」感を味わえますね。
先週のテーマ【うちの鍋】
先週も、楽しく書くンジャーズメンバーのnoteを楽しく読ませてもらいました。
先週のメンバーのnoteはこちらです👇
今週も書くンジャーズの皆のnoteを読ませて頂き、色々と発見がありました。それにそこにはきっと、素敵な出会いがあるなって思います。
noteは「一期一会」です。
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さいごに
今週のテーマは【いい湯だな】でした。
ぜひ、九州の温泉に遊びに来てくださいね!
「温泉大好きな九州に30年住む私が選ぶ、九州のオススメ温泉ベスト5」でした!
それでは今週も書くンジャーズのnoteから目が話せませんね、今週も乞うご期待です!
日刊「書くンジャーズ」マガジン毎日日替わりで今週も、月曜日から日曜日まで更新していきます。日刊「書くンジャーズ」マガジン月曜担当のタカハシケンジでした〰!
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