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M1 Airでも仮想PC出来るって件

世間ではM2って話なんですが、今更、M1 MacBook Airの話
何が凄いって、Airの筐体でファンレスで軽い(重量ではなく)
勿論Airっていうだけあって重量も軽いんだけど…

ポチった時は11.5万とかだったのに…
最初の狙い目はMac miniで8万とかだったような気がする

てな訳で、何を今更っていう事なんですがね
UTMってのを使って禁門だった仮想環境が作れるらしいのですよ、M1でも
そんでもってx86_x64系よりもArm系の方が相性がいいらしいって話ですよ
つまりはArm版Windowsとか普通にUbuntuも使えるって話
まぁ、Ubuntuはx86_x64とArm版とどう違うのかは知らないんだけど

Windows11をちょこちょこっと触った感じだと別モンOSって第一印象だったんで、わざわざArm版を無理して動かそうって言う気にもならなかったんだけど、仮想化ソフトで試すってのだったら良いのかもとか

DOS/V黎明期からナンチャッテ自作PCを使ってたジジィとしてみれば、1台のノートパソコンで複数のGUIなOSを使えるってのは
そりゃぁもう恐ろしいって話ですよ
んでもって、ワクワクしちゃってたりして…

無理して人生初の中古ノートPCポチるんじゃなかったと
ちょっとだけ反省してみるフリ…

BootCampもParallelsも使った事あるんだけど
今時のVirtualBoxで充分良くねって感じだったんで
ちょこっとググって見る限りUTMってばVirtualBoxと変わらない風だったんで、UbuntuとかArmWindowsとかは先人というか廃人風の人々が試してるんで、やっぱりマイブームなMX Linuxとかを入れてみたいかなぁと
あとね、全く意味不明だけど、RaspberryOS for Desktopも、どんなもんなの?って試してみたいかな

てか思ったんだけど、UTMだのVANだのって
省略英単語がITの敷居を高くしてるような気がするジジィでしたとさ

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