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生きてるあいだに/詩央里(ライブ)
あまりにも悲しいと思える一生でも、 生命が満ちて溢れるほどの一生がある。 『生きてるあいだに』 (1stフルアルバム”To my brothers”収録曲) 思い描いてたあの日とは違った今 いつから決まってたの? だけどそれは冷えた心に温かさで教えてくれました 病院の中生きているのかさえも分からない長い時間 目を開けるとそこにはあなたがいて生きてることを知った この目で見れる残りの景色をあなたと一緒に覚えていきたい たとえ全てを忘れてしまってもあなたの声は聞こえるでしょう ただ一言だけ“ありがとう”と伝えたいのに ただそれだけなのに 伝え方が分からなくなる程にあなたに救われた この手で感じる優しいぬくもりを身体で全てを覚えていきたい 幸せだけでは完成しない命を楽しみながら生きていくよ 次いつ会えるのかも分からない別れの時 寂しさこらえ見えなくなるまで笑って手を振るよ この目で見れる残りの景色をあなたと一緒に覚えていきたい たとえ全てを忘れてしまってもあなたの声は聞こえるでしょう 歌 詩央里 ドラム 馬部真也 ピアノ 白石なる ベース 渡部かをり ギター 町田雄崇 2019.10.22ワンマンライブ@恵比寿天窓.switch
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木村結香 / COLOR【Music Video】
自分の生き方に、迷っている人へ知らせたい歌。 〈この銀河に生を受けた証(あかし)、自分にしかない花を咲かせよう!〉 歌の詩が劇的にいいよ。 「COLOR」 作詞作曲:木村結香 / 編曲:長代憲治 春の音色で駆け出した朝に あの空は僕に問いかけた 迷って迷って何を恐れて進めないまま 飛び込む景色 夏風に吹かれて 染めてCOLOR君だけの色に 輝きだした 時を刻み 高鳴る鼓動 走りだせば ほら どんな瞬間も離さない 染めたCOLOR僕らしい色で この世界を埋め尽くすまで めぐる季節繋がってゆく 今を越えて行け 月の光で照らされた夜に あの空は僕に微笑んでた どんなにどんなに時間がかかってもいい 一つしかない自分だけの花 咲かせてみせよう 光れCOLOR雨上がりのように 遥か先の虹を描いて 重なってく君だけの色で 命ある限り貫いて 走りだしたこの道の先に 正しい答えがなくてもいい 僕らの未来 奇跡で溢れてる 今を生きて行け 沈む夕陽に立ち止まる僕に 降り注ぐ雪の雫 僕にしかできない何かが待ってる またここからはじまる 染めてCOLOR君だけの色に 輝きだした 時を刻み 高鳴る鼓動 走りだせば ほら どんな瞬間も離さない 染めたCOLOR僕らしい色で この世界を埋め尽くすまで めぐる季節繋がってゆく 今を越えて行け