エンタメの価値
どうも現代の時計師michi(みち)です!
映画が小さい頃から大好きなんですが
最近、あまり観れていなくて
せっかく時間が出来たから観よう‼︎と思って
「よし、久しぶりに何観ようかな〜」
というザッピングに2時間使ってしまった
バカやろうな僕ですが
映画に限らず、
エンタメの価値はすごく重く捉えてます。
始まりはいつだったか
たしか高校生か大学生の頃?
とりあえず10代のmichiは思いました
「あれこの世界、生きるのに必要なモノとその価値(=金※この時はそう思ってました)は比例してなくね‼︎え、なんでー!」
毎日着るものや食べるモノは安さを求める
対して、アートや音楽・映画・舞台・アクセサリーetc
一見無くても生きていけそうな類にお金が集まっているではありませんかと何となく思ったのでした。
今思えばだいぶ雑な思考ですが
エンタメも生きる上で大事な要素てことに
なりますね。
では、生きる上で必要なものが数ある中
エンタメに価値が付きやすいのは
何故でしょうか。
僕なりの見解はこれでした
代替え可能か否か
きっとそこが重要なのかなと
確かに、映画が好きな僕は
あの2時間の没入感は他のもので
なかなか代用は難しいかもしれない…
これから何をするにしても
エンタメは無関係ではないなあ
と若かりし僕は思ってのでした。
なので
今週末は映画を観に行こう。
漫画も読み続けようっと。
(すんごい長い言い訳だったのかもしれない…)
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