今、何をし、何を為すべきか
今、何をし、何を為すべきか?
「そもそも」
「そもそも論として」
が重要な時代になってきてますし、
もっと加速していくのは間違いないです
例えば
「健康」「病気」に関してのキーワード
・病気を治す
・予防する
・未病す
・健康の為にダイエットする
・ダイエットの為にサプリを飲む
・病気に備えて医療保険、がん保険に入る
・万が一に備えて生命保険に入る
「健康」「病気」に関する
様々な言葉、表現がありますが
すべて「病気ありき」の
土の時代の資本主義経済の中での
ビジネスモデルの考えなんです。
では
そもそも
どうあるべきか?
深いところで感じ、
自ら考えることが
必要な時代になってきてますし
ここからさらに
この時代の流れは加速していきます
では
何をし、何を為すべきか
自分自身の直感を大切にし
自分で気づき、調べてみること
自分自身の中からの潜在的なメッセージはあるのに
気づいていないだけ
見ようとしてないだけ
ぜひ
五感で、六感で
内なる声に耳を傾ける時間を確保からしてみてください
天の氣を感じてみてください
売上を上げる
数字を挙げる
よりもまず
大切な時代になりました。
これは実は、緊急を要してます。