自動販売機

自動販売機って当たり前のように置いてあるし、誰でも1回は使った事ありますよね?

そんな自動販売機は一体いつからあるのか気になったので調べてみると驚きました。

自動販売機はなんと…古代のエジプトですでに存在していたそうです。どういうものかと言うとコインを入れたらその重みで水が出てくるというものだったそうです。

中々良い商売ですね。

もしコインを入れた重みでビールが出てくる自販機があったら僕は破産して、白目剥いて泡吹くまで働かなくてはならなくなるでしょう。

今のような自販機ができて良かったです。

あと泡吹く時は神泡で吹きたいです。

ということで"自動販売機"で漫才書いてみました↓

ツ「どーも"天狗祭"です。お願いします。」
ボ「あのー自動販売機ってあるじゃないですか?」
ツ「ありますよ」
ボ「自動販売機って当たり前みたいに使ってますけど、本当便利ですよね。」
ツ「まぁ確かにね。」
ボ「だってあったかい飲み物には"あったか〜い"って書いてありますからね。」
ツ「そこじゃねーだろ。そんなのは別に便利な要素じゃないよ」
ボ「でも書いてなかったら冷たいかもしれないし、あったかいかもしれないし、沸騰してるかも知んないじゃん」
ツ「沸騰はしてねーだろ。そんなデンジャラスな自販機誰も使わないから。」
ボ「あとおしるこにおしるこって書いてあるのも嬉しいよね。」
ツ「全部書いてあるだろ。コーラにはコーラ、お茶にはお茶って書いてるよ。」
ボ「でも書いてないと何が入ってるか分からないよ。」
ツ「いやそれはそうだけど」
ボ「実際キミにも何が入ってるか分かんないしね」
ツ「どういうこと?」
ボ「いやもしかしたらよ、書いてないだけで豚挽肉とか入ってるかもしんないよ?」
ツ「俺小籠包か。もういいよ。」

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