サークルnoteを"三日坊主"で終わらせないための三つの条件
ごきげんよう。東京大学百合愛好会(@UTokyo_yuri)の銀糸鳥です。
この記事を読んでいる貴方は、おそらく何らかのサークルに所属していて、これからnoteを用いた発信活動を始めたいと考えられているのだと思います。
もちろん、noteを通じた発信活動にはさまざまな形があります。そのうえで、あくまで私個人の考えを申すならば、noteに限らず発信活動をするうえで最も重要なことは、それを継続することにあると思います。
2022年7月、当時、編集担当者を務めていた私がサーク