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しちゃうおじさんがnoteの記事で使用しているオリジナル造語(新語)の紹介と解説のページです🐤

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

このページでは、「しちゃおじ」が過去に執筆してきたnoteの記事の中で、偶然に(それとも必然に?)誕生したオリジナルの造語(新語)を並べてご紹介していくと共に、それぞれの単語についての簡単な解説を添えておきたく思います。

なぜなら、最近になって「しちゃおじ」を知っていただいた読者さんにとっては、「しちゃおじ」や「しちゃおじ」が懇意にしているクリエイターさんが当たり前のように使用している造語(新語)を初めて目にしたときに、きっと頭の中が『???』になってしまうハズですし、ググってみたところで造語(新語)ですので意味が不明のままになってしまうからです。

ということで、「しちゃおじ」や「しちゃおじ」が懇意にしているクリエイターさんの記事を読まれていて謎の単語に遭遇したら、この記事に訪問して疑問を解消してくださいね!

単語の解説だけではなく、いつものようにお役立ち情報もびっしり詰め込んでいますよ。

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①スキポチ

「スキポチ」は、単語のイメージそのままに「スキをポチる」の略語になります。

多分、noteでの「しちゃおじ」造語(新語)の第一弾がこの「スキポチ」でして、言葉の響きが可愛らしいところが特に気に入っていて、最近の記事でも頻繁に使用しています。

ちなみに、2022年8月14日にGoogleで “スキポチ” と検索すると、noteの「#スキポチ」のハッシュタグページが検索結果の1位に表示されます。

2022-08-14 at 15-33-58 スキポチ - Google 検索

せっかくですので、この「#スキポチ」のハッシュタグページをクリックしてみます。

2022-08-14 at 15-50-42 「#スキポチ」の新着タグ記事一覧

上記スクリーンショットをご覧の通り、「#スキポチ」のハッシュタグを設定して投稿されている記事が新着順に表示されていますね。

続いて、このページを最下部までスクロールしてみましょう!

2022-08-14 at 15-53-07 「#スキポチ」の新着タグ記事一覧

はい。

上記スクリーションをご覧の通り、最下部まで確認してみると「しちゃおじ」の記事のみが並んでおりますので、「しちゃおじ」が作成したハッシュタグであることがわかります。

「スキポチ」って、結構noterさんの間で普通に使用されている単語なのですが、もともとは「しちゃおじ」の過去記事から徐々に広まっていった造語(新語)になっています。

ここを読まれている皆さまも、是非とも「#スキポチ」のハッシュタグをドンドン使ってみてくださいネ🐤

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②MV(エムブイ)

「MV(エムブイ)」は、「モチベーションアップビュー」の略語になります。

一般的なアクセス解析で言うところの「PV(ページビュー)」に対して、note独自指標の「ビュー」のことを「MV(モチベーションアップビュー)」と呼んでいます。

この「MV(モチベーションアップビュー)」につきましては、{noteの全体ビューについて調べてみたら「ビュー」とはPVではなくMVのことでした}の記事を一読していただきたいのですが、いわゆるnote攻略系の記事を書かれているクリエイターさんの中には、「単に無知なのか?あえて誤解を誘うためにミスリードをしているのか?」は不明ですが、noteの「ビュー」のことを「PV(ページビュー)」として喧伝している方がいます。

例えば、有料の商品・サービスにて『noteのPVが伸びます!伸ばします!』と謳っておきながら、実際は「PV(ページビュー)」ではなく「ビュー」であった場合、裁判にでもなったら敗訴濃厚で損害賠償が発生するような嘘なのですが、いつまで経ってもnoteの「ビュー」のことを「PV(ページビュー)」と表現することで誇大広告をし続けている悪質なクリエイターさんもいますので、ここを読まれている方は十分にご注意ください。

なお、音楽業界でお馴染みの「MV(ミュージックビデオ)」や「PV(プロモーションビデオ)」とは、まったく関係がありません。

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③LA(エルエー)

「LA(エルエー)」は、「ランディングアーティクル」の略語になります。

リスティング広告などに出稿する「LP(ランディングページ)」に対して、商品・サービスの成約率を高めるために執筆したnoteの記事のことを「LA(ランディングアーティクル)」と呼んでいます。

このnoteにおいては、いわゆる情報商材屋さんが大好きなコテコテのテンプレセールスレターを書いて自信満々に投稿(披露)してみたところで、ほとんど誰にも相手にされないばかりか、『キモッ...なんやねんこいつ!』と眉をひそめられておしまいです。

実際に「しちゃおじ」がnoteに参入した頃には、そういった情報商材屋さんも少なからず見かけたものですが、残念ながらnoteでは全く通用しないために、日を追うごとに次々とnoteを退場していっており、現在においては “ほぼ絶滅危惧種” にまでなっています。

つまり、noteで自分の商品・サービスの販売促進をしたいのであれば、一般的な「LP(ランディングページ)」の概念やノウハウをそのままnoteに持ち込んでは完全にNGであり、note専用の「LA(ランディングアーティクル)」を構築する必要があるのです。

この「LA(ランディングアーティクル)」のひとつでもある「有料note」の書き方につきましては、{note有料記事の書き方:①誰に?何を?②無料エリア③目次の3つが重要です}の記事も参考にしてみてください。

なお、アメリア西海岸の「LA(ロサンゼルス)」とは、まったく関係がありません。

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④noteサーフィン

「noteサーフィン」は、「ネットサーフィン」のnote.com限定バージョンになります。

note.com内のコンテンツを、noteの検索窓で検索して訪問・閲覧してみたり、そのまま気分の赴くままにリンクを辿ってnote.com内を回遊したりすることを意味しています。

「しちゃおじ」は、主にリサーチ目的で「noteサーフィン」をしていることが多いです。

noteには多種多様な創作活動をされているクリエイターさんがいますので、「noteサーフィン」をしていると、新しい気付きや新鮮なアイデアが得られてとても面白いです。

なお、「しちゃおじ」のnote更新が滞っているときは、大抵この「noteサーフィン」をしておりまして、例えば直近の1週間では「人気ハッシュタグTOP2,000」を、SEOに関する独自の視点・観点から、地道にリサーチし続けておりました。

こんなことを飽きずにやっているのは、「しちゃおじ」くらいだと思います。

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⑤チリツモ

「チリツモ」は、「塵も積もれば山となる」の略語です。

「チリツモ」は「しちゃおじ」の造語(新語)というわけではないのですが、「スキポチ」同様に個人的に単語の響きが気に入っているのと、新規の読者さんをGoogle検索からnoteの記事に集客する際の大事な考え方でもありますので、定期的に使用しています。

このnoteにおいては、「しちゃおじ」を含めた無名の一般クリエイターが、一生懸命に毎日投稿を続けてみたところで、(noteの「ビュー」はいくらでも伸ばせるのですが)一般的なアクセス解析で言うところの「PV(ページビュー)」がちっとも伸びていきませんので、必然的に「ファン化」も「収益化」も促進していくことができません。

したがいまして、何かしらの方法でnoteの外から新規の読者さんをnoteに投稿した記事へと継続的に集客していかないと明るい未来が見えてこないのですが、「しちゃおじ」はその方法のひとつとして「note.comドメインのGoogle高評価を上手に活用したSEO(検索エンジン最適化)施策」を推奨しています。

noteに投稿した過去記事というのは、あっという間に誰の目にも留まることのない悲しい存在になってしまうことを{投稿しっぱなしのnoteの記事は全然読まれないょ!過去記事を読んでもらうには?3つの方法}の記事で書きましたが、検索需要をしっかりと意識しながら1記事1記事を丁寧にnoteに投稿していくことで、Google検索からの新規読者さんを永続的に「チリツモ」で獲得していくことが可能になってきます。

例えば、1ヶ月間ほどnoteへの新規記事の投稿を止めてみたとしましょう。

ただ単に(気の向くままに)毎日投稿を続けているクリエイターさんの「全体ビュー」の数字は、“見るも無惨な” 本当に寂しい数字になってしまうことが既に判明しています。

それに比べて、検索需要をしっかりと意識して1記事1記事を丁寧に積み上げてきたクリエイターさんの「全体ビュー」の数字は、過去に投稿してきた各記事によるGoogle検索からの「チリツモ」集客によって、それなりの「全体ビュー」の数字が確保されています。

このような事実は、例えば「しちゃおじ」と直近1ヶ月間の投稿数とフォロワー数が同じくらいのクリエイターさんとで「全体ビュー」の数字を比較してみることでもわかります。

少なくとも「全体ビュー」の数字には、10倍以上の開きを確認することができるのです。

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⑥ビジネス相互フォロー

「ビジネス相互フォロー」は、結果としての相互フォローではなく、条件つきの相互フォローを意味しています。

「ビジネス相互フォロー」の定義は、以下の1+2になります。

ビジネス相互フォローとは?
1.フォローするけど、フォロバしなかったら、リムするよ。
2.相互フォローだけど、もしリムしたら、リムバするよ。

ビジネス相互フォローとは、つまるところ “取引” もしくは “暗黙の約束(取り決め)” なのですが、このnoteにおいても、安易にビジネス相互フォローをしてしまうクリエイターさんがとても多くなっています。

しかしながら、少し冷静に考えていただければどなたにでもわかるように、ビジネス相互フォローをしてしまった時点で、noteでの「ファン化」や「収益化」の成功は望めませんし、派手にやってしまえばやってしまうほど “黒歴史を残しての退場” が待っています。

このことは「ビジネス相互フォロー」の構造的に、”必然の末路” なのです。

このあたりの詳細につきましては、かなり読まれている人気の記事{誰も言わないnoteでの相互フォローの弊害(デメリット)についてマーケター視点で解説します}を一読してください。

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⑦KUアフィリエイター

「KUアフィリエイター」は、「キンドルアンリミテッドアフィリエイター」の略語になります。

noteではKindle出版が大変に人気でして、必要以上にKindle出版を煽っている “しょーもない” 情報商材屋さんをときどき見かけるのですが、(ぶっちゃけてしまうと)「noteで記事を売ることができないからKindle出版に逃げている」というのが現状になっています。

つまり、「Kindle出版は稼げる!と猛烈に喧伝している人」のほとんどは、「noteでは稼ぐことのできなかった人」ですので、この事実、及び大前提を忘れないようにしてください。

この「noteでは稼ぐことのできなかった人」たちが、こぞってKindle出版にビジネスの軸足を移している理由もシンプルです。

noteにおいては、いくらページを回遊して「ビュー」してもらったとしても一切の収益が発生してきませんが、Kindle出版(KDPセレクト登録)であれば、ページをめくって「ビュー」してもらうだけで確実に収益が発生してくるからです。

「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」に登録しているユーザーであれば、{月額980円(税込)のサービス範囲内で}KDPセレクト登録をしている書籍は「読み放題」になりますので、例えKindle出版をした自著が1冊も売れなかったとしても、ページの「ビュー」のみによって収益を確保していくことが可能となります。

このように、実は「Kindle出版(KDPセレクト登録)」というのは、自著を販売しているのではなく、実質的には「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」の販売促進(アフィリエイト)をしているのと変わらない構造となっています。

このあたりの詳細につきましては、こちらも人気の記事{noteからBrain・ココナラ・Kindle出版へ進出!?それ、逆ブランディングしていませんか?}を一読して欲しいのですが、Kindle出版などに「本当に価値あるホンモノの情報」など存在しておりません。

個人的には「Kindle出版されている書籍の内容 ≒ 取扱説明書レベル」と理解しています。

「しちゃおじ」もイチ販売者として、noteにて「有料記事」や「有料PDF(クローズドコンサル限定)」を執筆しておりますが、本当に価値あるホンモノの情報というのは、Kindle出版はもちろんのこと商業出版であっても、とても一般公開などできないものなのです。

それと、念のために触れておきますが、「しちゃおじ」はKindle出版の可能性を否定したいわけではなく、必要以上にKindle出版を煽っている情報商材屋さんに対して事実を問いているだけですので、いずれ「しちゃおじ」自身もKindle出版に参入する予定でいます。

なお、「KUアフィリエイター」は「しらの⚡KUアフィリエイター」さんとのDMのやりとりから誕生した合作造語であり、「Kindle作家」の肩書にどうしても違和感を覚える「しらの⚡KUアフィリエイター」さんが現在もクリエイター名として使用中です(笑)。

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⑧WEB不動産

「WEB不動産」は、「インターネット上にアップロードするブログやホームページなどのデジタルコンテンツ」の別称になります。

「ドメイン(URL)」がインターネット上の住所であることを踏まえて、そのドメイン(URL)に構築するデジタルコンテンツを「WEB不動産」と喩えています。

これは「しちゃおじ」が300個を超えるドメインを所有してアフィリエイトに夢中になっていた頃にちょくちょく口にしていた造語(新語)でして、この「WEB不動産」は現実世界の不動産投資とは異なり、コンテンツ次第で無限に所有することができるにも関わらず、現実世界での不動産投資に必要なまとまった資本も不要で、ほとんどノーリスクなのが特徴です。

さらには利回りにも天井がなく、たった1つのドメインを所有・管理しているだけで、都内の最高級マンションの賃料を超えるような家賃収入を得ることができました。

もちろん、このnoteに投稿している記事も「WEB不動産」であり、1記事1記事に個別のURLが割り当てられており、(場合によっては)その「1記事=1URL」からワンルームマンション投資のインカムゲインを上回る収益を得ることも可能です。

こういったことを経験してしまうと、もうバカらしくて不動産投資などできません。

今後も「しちゃおじ」は、リアルの不動産投資をするつもりは一切ありませんが、引き続きデジタルの「WEB不動産」にはしっかりと投資をしていきたく考えています。

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⑨NHO(エヌエイチオー)

「NHO(エヌエイチオー)」は、つい先日に誕生したばかりのホカホカの造語(新語)でして、「noteハッシュタグ最適化」の略語になります。

検索エンジン最適化の「SEO(エスイーオー)」に習って、noteハッシュタグ最適化の「NHO(エヌエイチオー)」と呼ぶことにしました。

noteでSEOを気にかけているクリエイターさんを見かけることはほとんどないのですが、「しちゃおじ」的には『せっかくnoteに投稿する記事はGoogle検索で上位表示されやすいのだから、ダメ元でも検索需要を考慮して記事を書いたら良いのに』と、いつも『もったいないなぁ...』と思いながら眺めています。

もちろん、SEO施策に関しましてはピンキリなので、本気でやろうと思ったら記事なんて書いていられないほど大変なのですが、この「NHO(エヌエイチオー)」に関しましてはハッシュタグの追加と削除のみで完結してしまうので大変にお手軽ですし、今のところnoteの各種SEO施策の中で最大の効果が見込める施策になっています。

『NHOなんて聞いたことがないよ!』と思われるのも当然のことで、それはつい先日に「しちゃおじ」が実践・検証を終えてまとめあげたばかりの完全オリジナル施策だからです。

この「NHO(エヌエイチオー)」の詳細につきましては、以下の記事{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を参考にしてください。

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以上、9つの「しちゃおじ」オリジナル造語(新語)の紹介と解説をさせていただきました。

今回これを機会に、このページでご紹介させていただきました造語(新語)を使ったハッシュタグ一式を新規に作成してみましたので、ここを読まれているクリエイターさんの中で、もしも気に入ったハッシュタグがありましたら、どうぞ遠慮なくご使用ください。

以上 – しちゃうおじさんがnoteの記事で使用しているオリジナル造語(新語)の紹介と解説のページです🐤 – でした。

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