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【noteあるある】noteのことを “Note” とか “NOTE” って書く人いるけど、違和感が半端ない人いる?

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

あ、あかん! 優先的に書くべき記事が溜まってきてしまっているのに、どうしてもネタ記事ばかり筆が進んでしまう...。

ということで、本日も実は前々からずっと気になっていた、noteのことを “Note” とか “NOTE” って書いてある記事を見かけてしまうと『な、なぜに?』と「そっちの表記の方が気になって記事の内容がちっとも頭に入っていかない問題w」をさくっと書いてみたい。

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気になっているのは「しちゃおじ」だけ?

これは最初に触れておきたいのだけど、note・Note・NOTEの “表記ゆれ” が気になってしまうのは、『もしかしたら「しちゃおじ」だけなのか?』といった素朴な疑問がある。

一応、note内検索とGoogle検索で少しだけ調べてはみたのだけど、この “表記ゆれ” に関して言及しているような記事やページは、そこそこスクロールしても見当たらなかった。

なので、気にしているのは「しちゃおじ」のみの可能性があるし、“表記ゆれ” に気がついてはいても『特に何も思うことはない』といったクリエイターさんが大半なのかも知れない。

でも、ここを読まれていて『あらためてそう言われてみると、実はわたしもずっと気になってました~』という方がいたら、恥ずかしがらずにコメント欄からでも教えろください🐤=3

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“note” は文字記号でありデザインでもある

“note” のことを “Note” や “NOTE” と書かれてしまうと違和感を覚えるのには、理由がある。

“note” は単なる文字記号ではなくデザイン(ロゴ)でもあるので、“Note” や “NOTE” と表記してしまうと、“note” とは異なった何か別のモノに見えてしまうのが違和感の原因。

例えば、カタカナで “ノート” でも変だし、ひらがなで “のーと” でも変なように、英語表記の “Note” や “NOTE” であっても、カタカナ・ひらがなと同様に何だか変な印象を受ける。

さて、ここで気になってくるのが『なぜそのまま普通に “note” と書かずに、あえてアレンジを加えて “Note” や “NOTE” と書いているのだろうか?』という点。

想像するに “Note” と書いている人は、noteが固有名詞だから英語のルールに従って1文字目を大文字表記にしている可能性がある。

想像に難しいのが “NOTE” と書いている人で、なぜなら “NOTE” と全て大文字表記にしてしまうと「WHO:World Health Organization(世界保健機構)」みたく何かの略語にも見えてきてしまうからで、“Note” と書いている人とは正反対に英語に縁遠い人の気もする。

もちろん「しちゃおじ」の想像でしかないので真相は不明だけど、もしここを読まれているクリエイターさんの中で、“note” ではなく “Note” や “NOTE” 表記をあえて選択している方がいましたら、その理由を教えていただけると疑問解消で超嬉しいのでよろぴく🐤=3

以上 –【noteあるある】noteのことを “NOTE” とか “Note” って書く人いるけど、違和感が半端ない人いる? – でした。

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