「NOバトル」第4戦💣「虹倉きり」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、瞬間湯沸かし系アンチさん
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
先日に{note版MCバトル💣noteでの陰口を『エヌ・オー・バトルで決めたらええがな』でエンタメ昇華したい}の記事で書きました「NOバトル」の第4戦💣です。
第4戦💣の対戦者は、以下の「虹倉きり@note朗読」さんです。
上記「虹倉きり@note朗読」さんの記事を読ませていただいたところ、「虹倉きり@note朗読」さんの何かしらの発言によって瞬間湯沸かしで気分を害してしまった方が、「虹倉きり@note朗読」さんを犯罪者扱いするような誹謗中傷記事を投稿したことで、いわゆる「無責任ないい人」の暴走同調コメも相まって、酷く心を痛めてしまっているとのこと。
事の経緯としては、以下になります。
上記は「しちゃおじ」の勝手な要約ですので、ここを読まれている皆さんは「虹倉きり@note朗読」さんの記事を読んでいただいてからこの記事に戻ってきて欲しいのですが、「しちゃおじ」の正直な感想としては、「虹倉きり@note朗読」さんは物書きとしてプロであり、この難儀を乗り越えてそのまま高みを目指していって欲しいなと思いました。
「しちゃおじ」と違って「虹倉きり@note朗読」さんは女性ですので、余計に辛いし、悲しいし、落ち込むし、しんどいし、しばらくは引きずってしまうのかも知れませんが、プロの物書きとして次のステップに進むための貴重な機会(チャンス)と割り切って前進するのみです。
ここからは「NOバトル」っぽく、以下3つのポイントについてアンサーしておきます。
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1.誹謗中傷は華麗にスルーして相手にしない
まず上記ですが、これって物凄く「虹倉きり@note朗読」さんの気持ちが理解できます。
『ちょっと話し合えば、そんなつもりで書いたわけじゃないって、すぐわかるのに...』ですよね?
こういったトラブルって、そもそもが文章をきちんと読んでいなくて、自分勝手な解釈をして、自動反応で瞬間湯沸かしして、激昂暴走して明後日の誹謗中傷をしています。
つまり、誤解や勘違いや早合点をしているのですが、『相手の意見をとりあえず聞いてみよう』といった姿勢のない方の場合、対話が成立しないのでこうなってしまいがちです。
どのような理由があったとしても誹謗中傷をしてしまう方というのは、『自分が100%絶対に正しい!相手が100%絶対に間違っている!』と自分本位の考え方に支配されていますので、仮に対話を試みたところで、みっともない子供の喧嘩で終わってしまうものです。
ですので、「誹謗中傷は華麗にスルーして相手にしない」に尽きてきます。
「しちゃおじ」のnoteにも、“たま~に” 誹謗中傷だか批判だか非難だかも良くわからないヘンテコなコメントがつくことがあるのですが、『なんか変な人がちゃんと記事を読まずにテキトーにコメントしとんのやな...』で、一応のコメント返信をするか、『見たよ~』のコメントスキをするか、コメントを削除して「華麗にスルー」で終わりにしています。
「誹謗中傷(つまり、悪口・デマ・嫌がらせ)」というのは、勘違いや誤解の「批判・非難」とは異なり、まともな対話が一切できませんので、華麗にスルーが正解なのです。
もちろん、誹謗中傷をするような方にまともな対話を求めてもストレスになるだけですので、{⑤ どうして直接に疑問をぶつけてこないの?対話すればこんな複雑にならないのに。}などと思ってしまったり、相手の対応に期待をしてしまうことも無駄骨になります。
「虹倉きり@note朗読」さんの元に直接の文句が届いているのでもないし、日常生活で何か危害を加えられる危険性があるわけでもなさそうですから、華麗にスルーしてください。
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2.どっちもどっちの50/50で自己を省みる
次に上記ですが、こういったトラブルに遭遇したときに、『自分が100%絶対に正しい!相手が100%絶対に間違っている!』と主張してしまうような方は、ちょっと怖いです。
{「NOバトル」第3戦💣「chibi3」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、鬼畜の所業系サイコパスさん}の記事でも書きましたが、「しちゃおじ」はまずは中立の立場を取りますので、「虹倉きり@note朗読」さん側にも『きっと何かしらの落ち度があったのでは?』といった認識からはじめます。
こういったトラブルというのは、(割合はともかくとしても)俯瞰で観たら「どっちもどっち」なのですから、せめて誹謗中傷をされてしまった側としては『自分が100%絶対に正しい!相手が100%絶対に間違っている!』ではなく、「どっちもどっち」の50/50で『きっと何かしらの落ち度があったのでは?』と自己を省みることをオススメします。
なぜなら『自分が100%絶対に正しい!相手が100%絶対に間違っている!』では成長がありませんが、『きっと何かしらの落ち度があったのでは?』と自己を省みることで、人としても物書き(クリエイター)としても成長していくことが大いに期待できるからです。
「虹倉きり@note朗読」さんは、以下のようにも書いています。
上記は「しちゃおじ」も、完全に同意です。
何の意見や主張のない記事など自己満足以外の何物でもないですし、体裁の良い綺麗な言葉を並べただけの記事なんて、貴重な時間をかけて読む価値などどこにもないのです。
今回、「虹倉きり@note朗読」さんに瞬間湯沸かし系アンチさんが湧いたのは、「虹倉きり@note朗読」さんが何かしらの意見を主張したからだろうし、それは「物書き(クリエイター)としてあるべき発言をしたこと」が容易に推測できます。
例えばnoteを書いていて、いつまで経ってもアンチのひとりやふたりが湧いてこないのは、そもそもまともに記事を読まれていない “幽霊note” か、社交辞令的な自己満記事を仲の良い友達同士で交換日記みたく回覧しているような “交流note” だからです。
アンチが湧くということは、何かを意見・主張している証拠でもあるし、アンチが湧くことで拡散がされて露出も増えていきますので、(アンチも増えますが)「虹倉きり@note朗読」さんの意見・主張に賛同してくれるファンの方も増えていきます。
つい先日に、残念ながらnoteを退会されてしまったクリエイターさんにも少数のアンチがいましたが、それとは比較にならない沢山のファンの方がいました(そういうものです)。
「虹倉きり@note朗読」さんは女性なので怖いとかもあるかと思うのですが、『誰にも相手にされることなく存在を完全無視されているようなnoteよりは、よっぽどマシなのでは?』とも思うのです。
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3.プロの物書きとして経験をネタに昇華する
最後に上記ですが、もうね『ホントこれが結論!』と言ってもいいです。
創作活動や情報発信をしている最中に、色々と思ってもみなかった嫌なことや精神的に追い込まれるようなことがあったとしても、「プロの物書きとして経験をネタに昇華する」ことです。
間違っても誹謗中傷をする瞬間湯沸かし系アンチさんの土俵には乗らない。
例えば、この「NOバトル」企画がまさにそうで、「しちゃおじ」がクローズドで批判・非難されているからといって、「しちゃおじ」もクローズドのコミュニテイを作って、その相手を批判・非難し返していたら ”同じ穴のムジナ” ですし、こういった企画も生まれません。
つまり、「しちゃおじ」への批判・非難を「NOバトル」といった企画へと昇華することで、完全オリジナルの新しい価値をnoteという市場に生み出しているわけですね!
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今回の第4戦💣は対戦相手の「虹倉きり@note朗読」さんがかなり自立をされている女性であり、既にご自身で “答え” を出しておりましたので少し厳しいアンサーを返しましたが、このように本来の対話というのは、相手の状況に合わせて臨機応変に変化するものです。
最後に、「虹倉きり@note朗読」さんの{意見を持つのはすばらしい。だから「あなたの」意見を「みんなの」正義にしないでほしい}の記事を以下にご紹介しておきます。
うんうん!この記事は皆さんにも読んで欲しい。
『noteはこうあるべき』っていう謎ルール、もういい加減にしませんこと?
「虹倉きり@note朗読」さん、「NOバトル」へのご参加どうもありがとう!
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以上 –「NOバトル」第4戦💣「虹倉きり」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、瞬間湯沸かし系アンチさん – でした。
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