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【連載】明けない夜はない コロナ病棟の現場から(3)|それでも、寄り添いたい|
コロナに看護師がどう向き合ったか。
「明けない夜はない コロナ病棟の現場から」最終回です。
看護師が大切にしている「人に寄り添うこと」と「人を支えること」。
その仕事が社会にどんな意味を持つのかを問うことは、医療や福祉の問題に限らず、コロナを経た時代に、こうではない社会を想像することにつながると感じています。
顔の見えない匿名の何かではなく、名前や想いを持つ生身の人間にカメラを向け、声にならない現場の言葉を記録しました。その言葉が誰かの想像の手掛かりになれば。
https://note.com/iwanaminote/n/nf37e8e383c86