【参加者募集!】障害と”ともに”はたらく仕事のかたちを実装するソーシャルイノベーションの実践プログラム
Sibuya Scramble Labでは、それぞれのちがいをちからに変えながら、既存の価値観やあたりまえを疑って、社会の仕組みを変容させるイノベーションにつなげることを目的としています。ラボの立ち上げにおいては、中長期の構想・行政文化の変容・探索的な実証プロジェクトを柱に活動しています。
今回はその実証プロジェクトとして、精神・発達障害の雇用を足がかりにしつつ「障害と”ともに”はたらく、やわらかな仕事のかたち」をテーマに、ソーシャル・イノベーションの種を生み出すプログラムを